Ring ni Kakero 1
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Ring ni Kakero 1

In order to fulfill their dead father's wish, the siblings Takane Kiku and Takane Ryuji aim for the champion title of the boxing arena.

Their sister, Kiku, will act as the trainer while her brother, Ryuji, will concentrate on the role of the boxer and learn the Boomerang.

His battle with many rivals has led to the growth and maturing of Ryuji.

The junior high boxing tournament has begun and Ryuji will be fighting his arch-rival, Kenzaki Jun.

The battle begins.

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      • EP1 - Youth that Shines

        高嶺竜児と剣崎順の中学生ボクシング都大会決勝。姉・菊と共に会場へ向かう竜児は、過去を思い出す。菊と家出をしたあの日のこと…。勝ち続け、プロボクサーとなって母親と共に暮らすのだ。そのために辛い特訓の日々にも耐え続けてきた竜児だが、母親を切望する気持ちとは別にリングへ上がる理由があった…。

      • EP2 - Goodbye, the Golden Fist

        高嶺竜児と剣崎順の都大会決勝は続く。マットに沈むものの、かろうじて立ち上がる竜児。竜児の右ストレートは、剣崎のカウンターによって封じ込まれてしまう。だが、同時に剣崎の腕も破壊されてゆく。最終ラウンドは逃げるよう、菊は竜児に指示を与える。しかし竜児は、剣崎との決着を望む。剣崎も当然、同じ思いだった!

      • EP3 - Thy name is Boomerang

        剣崎の推薦でチャンピオンカーニバル出場が決まった竜児は、ドラゴンリストとドラゴンアンクルを強化し、菊から第三のパンチ・左フックを教えられる。そんな竜児の前に現れたのは、千葉県代表・香取石松。竜児の偵察に来た石松だったが、菊に一目惚れしてしまい、全国大会の猛者たちの情報を話してしまう。

      • EP4 - Champion Carnival begins

        チャンピオンカーニバル開幕! 菊と竜児は、新潟県代表の河井武士と、その姉の貴子と出会う。都大会で破った志那虎一城とも再会。ケンザキガールズの応援を受けた竜児は1回戦で勝利を収め、石松らライバルたちも次々に相手選手をマットに沈めてゆく。一方、アメリカでは剣崎がブラック・シャフトと出会っていた。

      • EP5 - Groan! The Boomerang Hook

        二回戦も楽に突破した竜児。アメリカでは手術の経過も順調な剣崎が、竜児が順当に勝ち上がっていることを聞いて再戦に思いを馳せていた。風圧だけで風船を割る男・ナポレオンと出会った剣崎。ナポレオンは「世界戦で」と言い残して去ってゆく。そしてチャンピオンカーニバルの三回戦、竜児は愛知代表の織田と対戦する。

      • EP6 - Rolling Thunder

        チャンピオンカーニバルは準々決勝。ブーメランフックを使う竜児に敵はなく、石松や河井も勝ち残る。ベスト4に名乗りを上げた最後の一人は、志那虎一城だった。都大会では一発のパンチも繰り出さず、あっけなく竜児に倒された志那虎。だが、今度は違った。志那虎は必殺ブロー・ローリングサンダーを竜児の前で披露する!

      • EP7 - Tomorrow

        竜児は疑問を抱く。志那虎はこれほどまでの実力を持ちながら、なぜ都大会ではわざと負けたのか…志那虎は、以前までは遊びでリングに上がっていたらしい。しかし、リングにかける竜児の夢を見せつけられ、ボクシングに全身全霊で打ち込むことに決めた。そして気持ちを改めて戦う為に、都大会ではわざと拳を受けたのだ。

      • EP8 - A Man's Determination

        チャンピオンカーニバル準決勝の第一試合は、石松VS河井に決まった。石松が緊張を隠せないのに対し、河井はこの試合を通過点としか思っていない。天才的なセンスを誇る河井に石松は滅多打ちにされ、パンチを一発も当てることが出来ない。幾度もダウンし、あきらめかけたその時、母親や兄弟たちの顔が脳裏に浮かぶ。

      • EP9 - Thunder and Boomerang

        高嶺のブーメランをもってしても、志那虎の稲妻を破ることはできない…ヘルガのコンピュータは、竜児の勝利の確率を0パーセントとはじきだした。そしてチャンピオンカーニバル準決勝第2試合、竜児のパンチは志那虎の神技ディフェンスの前に空を切るばかり。だが志那虎は、なぜか右のパンチを全く繰り出してこない…。

      • EP10 - Gong of Fate

        チャンピオンカーニバルもついに決勝戦。完璧なボクシングスタイルを誇る河井に、竜児は進化しつづける脅威のパンチ・ブーメランフックで立ち向かう決意を固める。だが、前評判では圧倒的不利と言われ、勝てるイメージが湧いてこない。試合当日、武士の姉・貴子は菊を呼び出し、試合を棄権しろと言い放つ。

      • EP11 - Navigation to Victory

        河井が今大会初めてのダウン! 試合前の予想を大きく覆す展開に、割れんばかりのブーメランコールが巻き起こる。しかし竜児は強烈なライトアッパーを食らい、逆にダウンを奪われてしまう。第1ラウンドが終了。コーナーに帰ってきた武士に、貴子は次のラウンドで速攻を仕掛けて竜児を倒すように指示を出す。

      • EP12 - Formation! Golden Japan Jr.

        河井のジェットアッパーを受け、竜児の身体はリングの外まで吹き飛ばされた。地面に叩きつけられる寸前、石松が己の身で竜児を受け止めてフロアとの激突を防ぐ。リングへとはい戻る竜児。ブーメランはかわされ、右ストレートも使えない。だが竜児の闘志は、リングに見出した一条の光をつかみ取るまで消えることはない!

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