Gaiking: Legend of Daiku-Maryu
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  • RegionJapan
  • TypeTV
  • English nameGaiking: Legend of Daiku-Maryu
  • Official nameガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU
  • Chinese name新大空魔龙
  • Other names新宇宙飞龙
  • PremieredNovember 12, 2005
  • StatusFinished Airing
  • TagsScience fiction / Robot war / Source original
  • Scenario三条陸 / 隅沢克之 / 古怒田健志 / 三ツ浦孝 / 長谷川圭一
  • Storyboard細田雅弘 / 大塚健 / 入好さとる / 康村諒 / 植田秀仁
  • Co-director細田雅弘 / 大塚隆史 / 高山秀樹 / 広嶋秀樹 / 泉明宏
  • Character design山崎健志 / 山崎展義 / 直井正博(副人设)
  • Music手塚理 / 今野康之 / 古谷友二 / 立花康夫
  • Studios東映アニメーション
  • Production cooperationプラム / ジェイ・シー・エフ / J-FOX / ダンガンピクチャーズ / AIC ASTA
  • Copyright©2005 テレビ朝日・東映アニメーション
  • FamilyGaiking: Legend of Daiku-Maryu
  • Rating12+

Gaiking: Legend of Daiku-Maryu

A boy, Tsuwabuki Daiya found a black fire in an ocean when he and his father were in a small boat.

A big monster came out of the fire, and the father and the crews were disappeared into the sea.

When he was about to become the next victim, a large mecka dragon appeared and saved him.

5 years later since then, Daiya becomes a junior high school student.

A big monster reappear, and he meets the mecha dragon, "Daiku Maryu". The head of the dragon separates from the body, and it turns into the body of a super robot, Gaiking.

He gets in Gaiking, fights against the monster, and beats it.

He learns that there is an enemy that plots to conquer the world, and he leaves for another world, Darius, to stop the plot.

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      • EP1 - The arrival of the Space Dragon!

        脚本 三条 陸 演出 細田雅弘 作画監督 メカニック 渡部圭祐/キャラクター直井正博 美術監督 中村光毅 / 海、山があり、漁村と臨海工業都市が同居する宇都海市。 ここに、日々トレーニングに明け暮れ、大人顔負けの超人的体力を持つ少年、ツワブキ・ダイヤがいる。 しかしこのダイヤ、周りから随分と変人扱いされている。 五年前、ダイヤの父は、船の難破により行方不明になった。 その場に居合わせたダイヤは、巨大な怪物が父をさらって言ったのだと主張。 以来、ずっとそれを言い続けているのだ。 ダイヤはいつものように、友達のナオトを連れてトレーニングをしていた。 その時、洋上に黒い炎がちらつき、巨大な甲冑鉄獣と貝の魔獣が現れた…!

      • EP2 - I am the chosen warrior!

        脚本 演出 作画監督 美術監督 / 戦いを終えたダイヤは大空魔竜の内部へと招かれた。 巨大なドックへ降り立つと、そこは海賊然としたごつい連中が勢ぞろい。 ピュリア、ダイモンじいさん、リー、シズカ、ローサをはじめ、皆個性的で癖のある者たちばかりだ。 乱暴であるが暖かい歓迎を受けるダイヤ。 ガイキングは誰でも乗れるわけではない。 特別な力がないと無理なのだ。 皆、炎の巨人を乗りこなせる救世主を待ちわびていたのだった。五年前、その潜在能力を見抜き、小型機械・フレイムリッダーをダイヤに手渡したのは少女のルル。 ブリッジで仮面の船長ガリスとルルが待っていた。 いよいよ真実に迫れると、興奮するダイヤ。

      • EP3 - Addio, mamma

        脚本 三条陸 演出 高山秀樹 作画監督 メカニック/Nam Yeul Baik キャラクター/坂本聖一 美術監督 中村光毅 / 大空魔竜のドッグで、異世界ダリウスについての説明を受けるダイヤ。 それは、地球の中心部に存在するもう一つの世界だ。 そしてそのダリウス界こそが、ガリス率いる戦士たちにとっての本当の戦場なのだ。 四十七番目の仲間として戦う決意を固めるダイヤであったが、そのためには地上を離れなければならない。 ダイヤの気がかりは母親だ。 自分が行ってしまえば母親は一人ぼっちになってしまう。 しかし、敵と戦うにはこの問題を克服せねばならない。 ダイヤは3時間の猶予をもらい母のもとへ向かった。

      • EP4 - Destinazione Darius

        脚本 三条陸 演出 広嶋秀樹 作画監督 メカニック/袴田祐二、大塚健 キャラクター/梨澤孝司 美術監督 吉田智子 / いざダリウス界へと向かうダイヤ達。 地球の内部にあるその異世界へは、敵が開けたデスクロスポイントという穴を通り抜けて行くのだ。 しかし、これが大変な作業なのだ。 敵が地上に出てこれないようにする為に、穴を閉じながら通り抜けなければならないからだ。 インド洋海中で巨大な渦巻くデスクロスポイントに突入する大空魔竜。 そのボディから異空間補正の炎のエネルギーを噴出。 物凄いエネルギー流の中を進んで行く。 すさまじい熱と重力がダイヤ達クルー一同を襲う。 初体験のダイヤは船酔いでグロッキー状態である。

      • EP5 - Siamo noi i cattivi?!

        脚本 演出 作画監督 美術監督 / いよいよダリウス界に突入したダイヤ達であったが、デスクロスポイントの通過により大空魔竜のエネルギーは激しく消費しており、ガイキングも左腕が破損していた。 一行は回復と補給のため、パルテゴナという都市に向かうことにした。 ダイヤ、ピュリア、ローサは都市内へと入った。ダイヤは、食堂で大空魔竜とガリスのイラストを発見した。 もしかして有名人? そう思ったのも束の間、何とそれは指名手配書であった。 テレビではガイキングが悪者扱いされている。 驚いたことに、ダリウス界では大空魔竜一行はおたずね者なのだ。 目立たないように食事をする三人であったが、相変わらずのダイヤとピュリアの喧嘩により、正体がばれてしまった。 全速力でにげる三人。

      • EP6 - Impossibile decollare

        脚本 三条陸 演出 細田雅弘 キャラクター/高橋晃 作画監督 メカニック/榎本雅紀 美術監督 清水まこと / ガイキングで戦うこと以外に、艦内の仕事を受け持つことになったダイヤ。 仕事を決めるために、実際に働いて適正を見ることになった。 厨房、医務室の手伝い、ドッグでの力仕事、ブリッジのレーダー監視等。 どれもこれもハードな仕事である。 くたくたに疲れたのだが、ダイヤはへこたれなかった。 シズカに裏道を教えて欲しいと申し出たのだ。 使いっ走りの仕事が主なので、裏道を使って少しでも要領よくこなそうというのだ。 シズカはその前向きな姿勢に心打たれ、知っている裏道を全て教えてあげた。 それからダイヤは、テキパキと仕事をこなしていった。 しかしそんな時、大空魔竜に魔獣・アロガが襲い掛かってきた…。

      • EP7 - Sfida d'onore

        脚本 隅沢 克之 演出 中村 哲治 作画監督 加野 晃(メカニック)/直井 正博(キャラクター) 美術監督 中村 光毅 / 大空魔竜一行は、パルテゴナ海に来ていた。 クラブバンカーが未登録魔獣の体組織を回収している間、ダイヤ達はビーチで遊んでいた。 陸の方から魔獣の鳴き声が聞こえる。 様子を見に行くダイヤ達。 そこには野生の魔獣がたくさん生息していた。 すると上空に、サスページの空母が現れ、バイオボムを投下した。 被弾した野生の魔獣達は、一瞬に凶暴な魔獣軍に変貌した。 その時、先代北方将軍ブリーザが炎の巨人兵レンテスに乗って現れた。 レンテスは剛健を振るい、魔獣軍団を切り刻んだ。 それは巨人兵が戦闘前に行う鮮血の儀式だ。

      • EP8 - Un nemico piccolo ma insidioso

        脚本 古怒田健志 演出 山田徹 作画監督 牟田口裕基(メカニック)/ 山﨑民義(キャラクター) 美術監督 吉田智子 / オーマザンの砦に向かう大空魔竜は、カナルプス山脈にさしかかっていた。 別名、白い迷宮。 山脈は分厚い雲に覆われており、敵の目を逃れながら、安全に進む事が出来る。 谷底で停泊した大空魔竜。朝になると、ダイヤの体に異変が起きていた。 体中が痒くて仕方がないのだ。 どうやら、ペルプに刺されたようである。 ペルプとは蚊の様な生物で、地上人は必ずこの被害に遭うのだ。 しかし、艦内でこれほど派手にペルプにやられるのはおかしい。 実はピュリアがいたずらで、ダイヤの部屋に放ったのだ。 痒みに苦しむダイヤ。 その時、偵察用の鉄獣が現れた。 ガイキングに乗ろうとするダイヤであったが、痒みが激痛に変わり、倒れてしまう。鉄獣はスティンガーで撃墜したものの、ダイヤの症状は重い。 どうやら、ペルプの毒は胸の炎の大きさで痛みに変わるらしい。 人一倍炎の強いダイヤの体は、痒みが激痛に変わってしまったのだ。 罪の意識を感じる、ピュリア…。

      • EP9 - Affrontare il futuro

        脚本 三ツ浦孝 演出 佐々木真哉 作画監督 田村勝之(メカニック) 高瀬言(キャラクター) 美術監督 中村光毅 / 大空魔竜はオーマザンの砦に到着しようとしていた。 ドッグではダイヤがリーに、拳法を教えて欲しいと願い出ていた。 リーは拳法の達人なのだ。しかし、面倒くさがって教えるつもりのないリー。 その時、待ち構えていた魔獣・ビトラの編隊が、攻撃を仕掛けてきた。 全機出動して迎撃を開始する。 次々ときりなく襲い掛かってくる魔獣に手を焼くダイヤ達。 そこで、ガリスはガイキングとサーペントの合体を命じた。 サーペントにも合体機能があり、銃形態のバスターガイキングになれるのだ。 合体を開始した二機であったが、そこに亀の魔獣・ドメガが現れた。 その魔獣を見たリーが突然取り乱す。 合体は失敗。 さらにドメガの体は硬く、どんな攻撃も通用しない。 攻撃を受け、ピンチをまねく大空魔竜は退却することに。 閃光弾で敵の目を眩まし、何とかオーマザンの砦に逃げ込んだ。 しかし、敵には砦の位置を知られてしまった。

      • EP10 - La crisi di Lulu

        脚本 長谷川圭一 演出 広嶋秀樹 作画監督 梨澤孝司(メカニック) 今木宏明(キャラクタ-) 美術監督 清水まこと / 大空魔竜はアークホランドを目指して進んでいた。 ダイヤも戦闘になれてきて、順調に辿り着けそうである。 しかし、そんな中ルルの様子がおかしい。 いつも同じ悪夢でうなされる。 幼い自分の目の前で、女性が倒れる夢だ。 そして、体調を崩し倒れてしまう。 大空魔竜は、遂にアークホランドに辿り着いた。 緊張の走るクルー達。 ひとまずスティンガーが偵察に向かった。 どうやら敵がいる様子はない。 しかし、大陸には全体を覆うバリア、デストロイドカーテンが仕掛けられていた。 カーテンがまとわりつき、身動きの取れない機体は、パワーも奪い取られていく。 ガイキングが救出に向かったが、同じくバリアにかかってしまう。 大空魔竜が二機を引っ張り、なんとか離脱に成功した。 しかし、このままでは大陸に近づけない。 サコンは、海底にあるエネルギーの収束点を狙撃すれば、バリアを破ることが出来ると言う。 ガリスは、この任務を遂行するのはルルが適任であると判断。 体調の悪いルルに、厳しい指令を出した。 反発するダイヤであったが、ルルは引き受ける。

      • EP11 - L'attacco del generale Noza

        脚本 隅沢克之 演出 泉明宏 作画監督 金阪秀行(メカニック) 手島勇人 石田慶一(キャラ) 美術監督 中村光毅 / 大空魔竜はアークホランドに辿り着こうとしていた。 しかし、巨大な戦艦、グロテクター四機が飛来、頭上を通り過ぎていった。 目的はデスクロスポイントの生成である。 ダイヤ達は、ダリウス軍の地上侵攻を阻止すべく、グロテクターの後を追った。 デスクロスポイント生成場所では、ノーザが指揮を執っていた。 部下のリック、ミーシャ、コドル、ウーラ、ケインのノーザンファイブナイトが控えている。 グロテクターに向かって出動するダイヤ達。 巨人兵、リックゼルンガとミーシャゼルンガが出撃してきた。 激戦を繰り広げるガイキング達と二機のゼルンガ。 そしてそこに、北方将軍ノーザの乗ったドルマンが現れた。 今までの敵とは格段にレベルの違う強敵である。 ノーザドルマンはリックとミーシャを殺して鮮血の儀式を終え、ガイキングに決闘を挑んできた。 戦闘を開始した二機であったが、ノーザドルマンの強さは半端ではなかった。 次から次へと攻撃を繰り出すガイキング。 しかし、どれも全く通用しない。 全力を出し切ったダイヤ。 ガリスはダイヤに撤退を命じた。 ダイヤは朦朧とする意識の中で、ガリスの声が父の声と被る…。

      • EP12 - Tecnica proibita

        脚本 三上 陸 演出 中島 豊 作画監督 榎本 勝紀(メカニック) 高橋 晃(キャラクター) 美術監督 吉田 智子 / グロテクター四機がデスクロスポイントを生成し始めた。生成完了まで約三時間。大空魔竜のドッグ内ではクルー達が艦載機の修理を急いでいる。ダイヤはガリスに、戦いの為に体を休めておくように命令される。しかし強敵との戦いを控え、心落ち着かないダイヤは、体を動かしてノーザとの戦いのヒントを考えることに。外に出て、拳法の型をやるダイヤ。心に引っかかることがある。ひょっとしたら、ガリスは自分の父なのではないか。そんな時、ダリウス全土に、ノーザからダイヤへの挑戦状とも言える映像が配信された。その決闘の申し出を受けてたつダイヤ。ガイキングでノーザのもとへと向かった。 ダイヤとノーザの決闘が始まった。ダイヤは好戦するも、やはり力の差は大きく劣勢を強いられてしまう。ダイヤを救うため、出撃した大空魔竜と艦載機であったが、次々と敵の猛攻を受ける。仲間達が次々と倒れ、そしてガリスも倒れたその時、ダイヤはルルから固く止められていたガイキングの禁じ手を使った。「フェイスオープン!」と叫ぶと、ガイキング胸部の装甲が弾け飛び、深紅の炎が一気に吹き上がった。全身赤熱化し、灼熱のエネルギーを漲らせるガイキング。そのパワーは尋常ではなかった。ケイン、コドル、ウーラのドルマンをいとも簡単に破壊し、ノーザのドルマンすら赤子を相手にするかのように軽く粉砕した。そして、そのままグロテクターフォーを破壊し、デスクロスポイント生成を阻止した。しかし、戦いを終えたダイヤは、焼きついたような体になり、倒れてしまった。

      • EP13 - La vera identità del capitano

        脚本 三条 陸 演出 古賀 豪 作画監督 大塚 健(メカニック) 西田 達三(キャラクター) 美術監督 中村 光毅 / フェイスオープンしたガイキングの力に敗れ、暴れるノーザ。ダリウス大帝にたしなめられる。独自に自分の巨人、ドルマンの改造を部下に命じていた。その出力は、ガイキングの四倍、ノーザにも危険だということを伝える部下を跳ね飛ばす。一方、島のはずれで、傷ついた機体を修理する大空魔竜。同じようにダイヤも、フェイスオープンという高出力の力を使った反動で、満身創痍である。そんな中、キャプテンガリスはある決断を下す。傷ついた自分の代わりに、ルルに大空魔竜の指揮権を任せるというのだ不安におもうルルだったが、サコンの助言もあり、自身の力を尽くすことを誓う。ダイヤが目覚めた時、隣のベットにはガリスがいた。フェイスオープンという無茶に対し、ガリスは、もうしないように、ダイヤに伝える。ヴェスターヌ指揮の下、鉄獣およびノーザのナイトたちが攻撃を開始するとルルが、ガイキングのパート1、パート2を打ち出した。その動きに驚くナイトたち。ルルの秘策で、パート1とパート2を操作できるようにしていたのだ。パート1の腕部にはピュリアが、パート2の脚部にはリーが乗り込み、鉄獣を撃破していく。優位に戦況を進めていた、大空魔竜チームであったが、そこにノーザの新しいドルマンが現れる。ノーザドルマンの強力な力の前に、パート1とパート2だけでは歯が立たない。そこに、ダイヤの声が響く。傷ついた体を押して出撃をする。ダイヤは家族と同様の想いを大空魔竜のクルーたちに持っていた。ガリスは、みんなを守るために自分を省みないダイヤの心に打たれ、自分の正体をダイヤに明かしていた。大空魔竜のクルーは家族だというダイヤの心に皆は奮起する。ダイヤとノーザの戦いが始まった時、シズカから、新システムのことを告げられる。フェイスオープンでの負担を考え、リミッターボルトというゲージをとりつけたのだ。そのゲージがMAXになる前であれば、クローズドフェイスの掛け声で通常モードに戻れるというのだ。みんなが諦めてないこと、ギリギリまで思い切り戦えることを喜ぶダイヤ。新しいノーザドルマンの力は、フェイスオープンしたガイキングと互角以上の力であった。大火球でトドメをさそうとするノーザ。しかし、ダイヤはまだ諦めていなかった。リーから教えてもらった気を練る型を取り、炎の力を貯めるダイヤ。迫るノーザの大火球めがけ、新必殺技、真龍ハイドロブレイザーを放つ。ノーザ火球を打ち消し、ドルマンにトドメをさすガイキング。信じられないという、ノーザの叫びを残し、ドルマンは破壊された。艦長室に集まったクルーたちにねぎらいの言葉をかけるガリス。今回の戦いは、皆の絆の勝利であった。

      • EP14 - Rosa al luna park

        脚本 長谷川圭一 演出 細田雅弘 作画監督 牟田口裕基(メカニック) 山﨑展義(キャラクター) 美術監督 清水まこと / 大空魔竜の修理をするため、ダイヤたちは廃園になった遊園地に身を隠していた。大空魔竜の大きな姿を隠すのに大きな場所は都合が良かったのだ。ローサの様子がおかしい、回転木馬をみて、ため息をつくばかり。ダイヤは、ルルから常日頃ローサがいかに頭を悩ませているかをきく。ルルが偶然みた日記には、ダイヤによって引き起こされた事件の数々が書かれていた。ガリスも、自分がローサをスカウトした時の場所が遊園地で、自分が誘ったことに対して、ローサが後悔をしているのではないかと、考えていた。とはいえ、悩んではため息を繰り返すローサに、一同は休息を与えようと思い立つ。まずは、リー。気孔術でローサの疲れを癒そうとするが、ローサに気づかれもせず、失敗。次にパイロンが自慢の料理を振舞うが、ダイヤたち他のクルーが食べてしまい失敗。失敗続きのなか、ダイヤが、遊園地を復活させようといいだす。クルーの協力で、遊園地に光が戻る。回転木馬に乗りご機嫌になるローサ。コースター、コーヒーカップとどんどん乗り物に乗っていく。ローサの気分が晴れているのをみて、喜ぶクルーたち。しかし、ノーザが失脚したことで、総司令官になったヴェスターヌ率いる、ダリウス軍がやってきてしまう。遊園地の動力反応を発見されてしまったのだ。遊園地の動力を落とし、緊急の戦闘態勢に入るクルーたち。強力なハイパー鉄獣の攻撃のもと、苦戦を強いられるガイキング。しかも、エネルギー系の武器は使えないという。負けるか、と思われたその瞬間、ローサの励ましによりダイヤの力が爆発する。ガイキングの復活を目にし、ターゲットを修理中の大空魔竜へと変えるヴェスターヌ。艦載機で抵抗する大空魔竜に、ヴェスターヌの戦艦ゼルガイヤーが迫る。あわや、という瞬間、ローサが新システム、「ボリューションプロテクト」を発動させる。大空魔竜が咆哮すると同時に巨体をタイヤ状に丸め、バリアを発生。発射された砲弾全てを弾き返すと、そのまま浮上した。回転しつつ、敵に体当たりを敢行した。ローサは、遊園地で「回転木馬」「コースター」「コーヒーカップ」をみて、大空魔竜を回転させるアイデアを思いついたのだ。悩んでいたのは、そのためであった大空魔竜の力で、見事ヴェスターヌを撃退することができた。そして、ローサが回転木馬をじっと見ていたのには、もうひとつ理由があり、ガリスとの出会いを思い出していたのだという。

      • EP15 - Sulle tracce del padre

        脚本 古怒田健志 演出 広嶋秀樹 作画監督 梨澤孝司(メカニック) 直井正博(キャラクター) 美術監督 中村光毅 / ガイキングと鉄獣の戦闘中に、民間機が割り込んできた。大空魔竜に対して救援要請を出しているという。見捨てるわけにも行かず、大空魔竜に回収事を決定するガリス。民間機に乗っていたのは、ジャンという冒険家であった。ジャンは、大空魔竜が地上とダリウスを行き来できると知り、乗せてもらうためにやってきたのだという。対応に困るクルーたちだったが、ジャンはルルを人質にとろうとするが失敗し、捕縛される。話を聞くとジャンは地上人と会い、いろいろな話を聞いたという。その地上人が、父親でないかとおもい、目撃された村へと向かうダイヤ。ルルも一緒についていくという。ダイヤたちが村を訪れると、そこは、無人の村と化していた。ジャンにだまされたと思うルルだったが、そこにはダリウス軍がやってきていた。見つかった瞬間、ジャンが、ダイヤ達を囮に逃げ出してしまう。つかまってしまうダイヤとルル。ダイヤたちはダリウス軍が発掘作業をしている場所へ連れて行かれる。行方不明になっていた村人は、そこで働かされていた。さらにダイヤは、連行されていくさなか、ジャンが指名手配の犯罪者であることを知る。ダイヤが縛られていた縄を解いた時、鉱山全体に警報が鳴り響く。逃げ出す村人に話を聞くと、爆発まで20分という。ダリウス軍に閉じ込められてしまっていたが、村人たちと協力して、ふさいでいた扉を破壊する。なんとか、外に出ることができたが、そこには鉄獣が待ちかまえていた。大空魔竜へもどろうとするダイヤに、村人から、第二坑道もあることを告げられる。なんとそこに、地上人もいるというのだ。ガイキングで、坑道の扉を開こうとするダイヤ。あと三分。そこに、現れる鉄獣。時間は刻一刻と迫る。そこに、カニタンクを操縦して、ジャンがやってきた。ダイヤをどうしても見捨てられずに、戻ってきたのだという。ジャンと協力し、第二坑道の村人は、助けることができた。しかし、ピンチは続き、武器が効かない硬い鉄獣が襲ってきた。なにか、効くものはないかと、思案するダイヤ。ジャンの言葉「武器がないときは相手から奪え」を思い出し、敵鉄獣の武器を逆に利用し、撃破する。そして、地上人と会うことができたが、父親ではなく、父親が行方不明になったときに、同じ船に乗っていた人物であった。父親が生きていることを聞き涙ぐむダイヤ。

      • EP16 - L'incontro tra Lee e Vestarnu

        脚本 三条陸 演出 芝田浩樹 作画監督 榎本勝紀(メカニック) 高橋晃(キャラクター) 美術監督 吉田智子 / ガイキングのドッグ内、ピュリアとの腕相撲対決の勝率も五分五分になってきたダイヤ。 その横を、リーが通りすぎる。前線に偵察に行ってくる任務とのこと。 そのころ、ヴェスターヌも、最近のプロイストの行動を怪しみ、調査していた。 ミンスバレルというその採掘場で、ヴェスターヌはプロイストの機械兵に襲われる! その時、掛け声と共に、偵察に来ていたリーが助けに入った。 機械兵に襲われた際に、ヴェスターヌは視力を奪われており、リーとは気づかない。 お互い素性のわからないまま、囲まれたこの地を脱出しようとする。 ダイヤたちも、リーの救難信号をキャッチし、ミンスバレル近辺に救出に来るが、 ダリウス軍の迎撃にあい、梃子摺ってしまう。さらにミンスバレル上空にダイヤたちが差し掛かったとき、ダイヤたちの前にノーザの新巨人が現れ、行く手をさえぎる。 一方、敵の監視を潜り抜けていく最中、ヴェスターヌはリーの力強さを認め始める。 リーのことが地上人とは気づかないまま・・・・ リーもまた、ヴェスターヌと話すことでダリウスの人が、ダリウス大帝に情報を操作されていることに気づく。互いに思いを交錯させたまま、ついに出口につく。 しかし!出口には、鉄獣の軍団が待ち受けていた。 サーペントもなく、絶体絶命のふたり。そこにカニタンクが現れ、二人のピンチを救う。 安全な場所まで、非難したときに、ヴェスターヌの包帯が落ち、リーの姿を見られてしまう。 自分の認めた人間が敵だと知り、愕然とするヴェスターヌ。 リーはヴェスターヌに「信じること」の大切さを伝え、サーペントで脱出する。 一方ノーザの新巨人に行く手を阻まれていたダイヤたちも、 急に苦しみだしたノーザの隙を突き、回避する。 窮地に陥ったサーペントを発見し、助けに入るダイヤだったが、 炎の力がノーザとの戦いでほとんどなくなってしまっていた。 しかしリーの「全員の力を合わせるんだ」という言葉で、 クラブバンカー・スティンガー・サーペントの三体が、ガイキングと合体する! 超高出力の力で、ガイキングは包囲網を突破した!!

      • EP17 - Amico o nemico?

        脚本 三条陸 演出 中村哲治 作画監督 大塚健(メカニック) 石川修(キャラクター) 美術監督 中村光毅 / 空魔竜チームは、ダイヤ一人に重荷がかかっており、 ダイヤの疲労はピークに達していた。そんな折、キャプテンガリスが、 ひとつの提案をする。 大空魔竜に居たかつてのクルーに会いに行くというのだ。 そこは空中都市ザンガイル。カジノを中心に栄える、ダリウス軍も、反乱軍もない、中立都市。そのクルーにダイヤを会わせたくないルルの気持ちを 知ってか知らずか、ダイヤは医務室を抜け出し、ガリスの車に忍び込む。 ガリスが会いに行く相手は、「ディック・アルカイン」 クルーが死神と呼ぶ男であった。 一年前、ガリスは大空魔竜を、ディックは自由を賭けた勝負をした。 ディックは負け、一年間自由を奪われたのだ。 再び現れたガリスに、ガイキングをかけた勝負を挑むディック。 ガリスの一番大切なものを奪うのが、彼の望みであった。 ガリスは、その勝負を受け、黙って付いてきたダイヤにルーレットの番号を選ばせる。 ダイヤは47、ディックは44。自分の登録番号だ。 勝負の途中で現れたダリウス軍に、賭けは中断されたかに見えたが、 壊されたルーレットの玉が入っていたのは、47番であった。 新型魔獣に苦戦を強いられるガイキング。 そこに現れたのは、ディックの操縦するマシン「キルジャガー」であった。 様々な武器を搭載するキルジャガーの助けをかり、敵を殲滅していく大空魔竜チーム。 最後にガイキングとキルジャガーの連携技、 火球状にしたハイドロブレイザーを飲み込むキルジャガーから出される 「デスファイヤー」が敵を殲滅する。強力な味方を得て喜ぶダイヤ。 しかし、足元から出てきた鉄獣につかまってしまう。 助けに入るかに見えたキルジャガーが攻撃をしたのは、ガイキングの腹部であった!

      • EP18 - Mossa a sorpresa di Darius

        脚本 三条陸 演出 吉田泰三 作画監督 井上善勝(メカニック) 山崎健志・山崎展義(キャラ 美術監督 清水まこと / 自分の体に埋め込まれた、なぞの機械からの激痛により ガイキングとの戦いを邪魔された事を怒るノーザ。暴れるノーザを再び激痛が襲う。 そこにプロイストが現れ、自分がノーザを襲う激痛をコントロールしているのだという。 プロイストの行動を、他の四将軍は見ているしかなかった。 大空魔竜のクルーたちは、かつての仲間ディックを再び迎えていた。 みながそれぞれの思いをディックに抱きつつ、ガリスは静観を決める。 ディックの行動は理にかなっているというのだ。 一方、ダリウス軍ではプロイストが実権を握っているかのように振る舞い、 自分が発掘した鉱石を利用した発明を見せた。 ダリウス大帝も支持するその発明をいとおしそうに愛でるプロイスト。 その手甲が取れ、生身の肉体が露出する・・・。 ガイキングチームは、新しく組織された「コンバットフォース」の 連携特訓を繰り返しすが、シュミレーションではどうしてもうまくいかない。 ピュリアもディックを毛嫌いしうまくやれないという。 ダイヤはディックを理解しようとするが、ディックの冷めた物言いに なじむことができず困惑するが、そこにダリウスの鉄獣が現れる。 その鉄獣は、プロイストにより強化改造をされていた。 自分の配下の鉄獣を改造され、驚愕するヴェスターヌをよそに、 プロイストはさらにコドルとウーラという、ノーザの配下をも利用していた。 あわてて出撃するガイキングチームであったが、案の定、まとまりの無いまま、 戦いが始まってしまった。 苦戦するチームに、さらに追い討ちをかけるように、敵の攻撃がせまる。 その時、ルルが、今までに感じたことの無いエネルギーを感じる。 ルルが注意を促すが、時すでに遅く、コドルとウーラにガイキングがとらわれてしまう。 刹那、プロイストの号令のもと、改造鉄獣から、一筋の光線が発射される。 コドルとウーラを巻き込みつつ、ガイキングが凍結してしまった! 勝利の瞬間を目にし、喜ぶダリウス大帝。 プロイストに、真の姿を現すように言う。 言葉通り、全身のメカニックを外したプロイストは 前の姿とは似ても似つかぬ少女の姿をしていた!

      • EP19 - L'esecuzione di Gaiking

        脚本 古怒田健志 演出 広嶋秀樹 作画監督 梨澤孝司(メカニック) 今木宏明(キャラクター) 美術監督 中村光毅 / ダリウス軍による冷凍砲でガイキングが凍らされてしまった。 救出作戦を練るクルーたち。そんな中ヴェスターヌによる放送がダリウス全土に流れる。 明朝、ガイキングを公開処刑するというのだ。 救出方法をサコンが提案するが、それは、チームワークを要求されるものだった。 今のバラバラのチームワークに、不安を覚えるローサをよそに、ガリスは作戦決行を決める。凍らされているガイキングの中にいるダイヤの命が危ないのだ。 一方ダリウス軍。ノーザは、プロイストに自分の存在の真実を明かされる。ダリウス大帝の世継ぎであるプロイストのスペアパーツだというのだ。今までの記憶が全て作られたものだと知り驚愕する。 処刑日、ガイキング救出作戦が始まった。次々と出撃するスティンガー、サーペント、キルジャガー。大空魔竜がそれを援護する。サコンの考えた作戦、サーペントから、キルジャガーから、そしてスティンガーから放たれるフレアブリッツ。3発の炎の弾丸が、合体して巨大な炎の矢・ハイドリュートアローとなり、ガイキングめがけて突き進む!その炎をガイキングの左胸のオービットホールから、注ぎ込み、ガイキングを復活させるのだ。 一度は失敗し、炎の矢を奪われてしまうが、キルジャガーが取り返し、ガイキングのオービットホールに炎の矢を突き立てる!湧き上がる炎、氷の中からガイキングが復活する! 復活したガイキングと、チームの前に魔獣、鉄獣は壊滅させられた。大空魔竜コンバットチームの誕生である。 戦い終わり、喜び勇むクルーたちであったが、ダリウス全土に流された映像をみて驚愕する。プロイストがダリウス大帝の後継者であることを発表する記念式典であった。

      • EP20 - Alla ricerca del Windarium

        脚本 隅沢克之 演出 中島豊 作画監督 榎本勝紀(メカニック) 高橋晃(キャラクター) 美術監督 吉田智子 / いまだチームワークのないコンバットフォース。そんな四人をみて、ガリスは特別任務を思い立つ。とある島の内部にある、鉱石を発掘せよという任務だ。その鉱石は、ダリウスの冷凍砲に対抗するために必要なのだという。それぞれの機体を模したマシンに乗り込み、レース形式で目的の鉱石を発掘せよというのだ。 しかも、そのレースには商品が出る。みなの注目は優勝カップではなく、副賞の一日大空魔竜艦長権であった。自分が大空魔竜の艦長になった時の事を想像し、意気揚々となるクルーたち。各人の思惑を抱えたまま、レースはスタートする。それぞれ、マシンの個性を生かした方法で、鉱山の中を突き進んでいく。 一方、サスページも、鉱石の情報を手に入れ、魔獣を使い、鉱山へとやってきていた。プロイストの姿に魅了され、忠誠の証を贈ろうとしていたのだ。足の引っ張り合いもあり、脱落者が続出していく特別レース。 ピュリア、ダイヤ、ディックのみが生き残り、神殿を発見する。最後のデッドヒートを繰り広げるその時に、サスページ率いる魔獣が襲い掛かる。魔獣の攻撃をかいくぐり、ついにディックが鉱石を手に入れたが、ダイヤを助けるために、鉱石を魔獣に投げつけてしまう。それでも怯まない魔獣の攻撃で皆が危機に陥ったときに、サーペントと大空魔竜が現れた! ガイキング、スティンガーともども出撃し、華麗なチームワークで、魔獣を撃退する。コンバットフォースの結束の強さを感じ、喜ぶリーであった。鉱石を手に入れられなかったので、気落ちするコンバットフォース。しかし、鉱石はルルとロンゴのペアが手に入れていた。一日艦長の権限で、皆に大空魔竜の掃除をさせることを思い立つ。その発案にゲンナリするクルーたちであった。

      • EP21 - La predizione di Lulu

        脚本 長谷川圭一 演出 古賀豪 作画監督 大塚健(メカニック) 直井正博(キャラクター) 美術監督 中村光毅 / ルルが占いを始め、良く当たるとの評判で大空魔竜のクルーたちの間で 人気が出てきた。しかしダイヤは、みんながルルに注目しているのが面白くない。 嫉妬しているとシズカからいわれ、ダイヤはルルに八つ当たりをしてしまう。 「未来が見れる力は恐ろしい。」その言葉にルルは傷ついてしまう。 そこに、輸送艇を奪った反乱軍の少女、シオンから連絡が入る。 同じ年のシオンとの会話で心を癒されるルルであった。 シオンの話では、エルフリッジというところに、反乱軍が終結しつつあるという。 大空魔竜は、反乱軍と合流すべく、エルフリッジへと向かった。 しかしそこには、プロイストの仕掛けた罠が待ち受けていたのだ。 エルフリッジに到着するとすぐに、足元の大地がひび割れた。 飲み込まれていく輸送艇。次々と爆破していく。 そして円形に分断された巨大な地面がせり上がり、 大空魔竜や輸送艇を乗せたまま、上昇を開始した! さらに、追い討ちをかけるかのように、直径10キロの超巨大物体が 浮上する大地に迫る。プロイストの仕掛けた罠。「グランド・ドラ ゴン・プレッシャー」であった。トラップ内の特殊電磁シールドにより、 進路を塞がれ脱出もできない。かろうじてボリューションプロテクトで 圧力に耐える大空魔竜であったが、15分しか持たない。 サコンが敵動力部を破壊すれば、罠も破壊できるいうが、 それまでに、輸送艇を救出しなければならない。 輸送艇の場所が特定できるのはルルの力だけだと、ダイヤは気づくが、 自分の力を否定されたルルは、シオンの乗る輸送艇を感じることができないという。 ダイヤはそんなルルを強引に連れ出し、スティンガーに載せる。 必死に探すが、ルルはまだ発見できない。 残り5分、皆が諦めかけたその時に、ダイヤがルルに自分の本心を語る。 「ルルの笑顔を独り占めにしたかった」ダイヤの告白にルルはわだかまりを解き、 シオンの炎を感じた! 輸送艇を救出し、浮遊大陸、そして巨大衛星からも脱出できた。 シオンを救い出せたことで、自分の力は必要とされるものだとルルは解ったのだ。

      • EP22 - L'iniziativa del trio

        脚本 三ツ浦孝 演出 久城りおん 作画監督 まさひろ山根(メカニック) 大坪幸麿(キャラクター 美術監督 秋山健太郎 / ガイキングのコクピットに無断で入った三バカ。戸惑うダイヤをよそに、 三バカは自分たちの炎の力を見せ付けるためにハイドロブレイザーを撃つ。 それなりの威力を発揮し、敵を倒したかに見えた。 しかし、魔獣は倒されておらず、ガイキングもろとも三バカとダイヤは 連れ去られてしまう。 ガイキングを奪われ、邪魔をした三バカに憤慨するローサであったが、 それぞれのクルーには、三バカが無茶をしたことに思い当たる事があった。 キルジャガーの参入で、出番が減ったこと、大飯食らいでピュリアに怒られたこと、 三バカはクルーの中での、影の薄さを嘆いていたのだ。 一方、さらわれたダイヤたちであったが、ダイヤだけ隙をみて脱出。 ガイキングを取りもどし、大空魔竜の元へと戻ってきた。 喜ぶクルー達であったが、いきなりガイキングから攻撃を受けてしまう。 実はガイキングはサスページの魔獣にのっとられていたのだ。 魔獣をコントロールし、自在にガイキングを操るサスページ。 大空魔竜は、ガイキングには攻撃できない! そんな中、敵軍内に取り残された三バカたちも、自力で脱出しようとしていた。 閉じ込められていた場所からは脱出できたものの、 外に出るための出口を探す三バカであったが、 ガイキングが大空魔竜を攻撃しているのを敵のモニターでみてしまう。 ピュリアの子分になるときに封じていた自分達の能力、 声マネ、スリ、ハッキング。大空魔竜の一大事に彼らはその封印を解く。 しかし、大勢のドロイド兵に囲まれてしまい、行く手をふさがれてしまう。 その時、三人を助けるため、ピュリアが単機、敵に向かって突っ込んでくる。 その姿をみて、三バカは奮起、魔獣を操り、ガイキングに大空魔竜を攻撃させていた サスページのコントローラーを破壊する! 魔獣によるコントロールを解かれ、自由になったガイキング。 その攻撃により、戦艦もろとも、爆発に三バカは飲み込まれてしまった。 しかし、三バカは偶然にもカラのポッドの中に入り、生き残っていた! 過ぎたこととして、三バカを許すダイヤに、三バカはアニキと呼ぶようになった。

      • EP23 - La fuga di Sakon

        脚本 三条陸 演出 細田雅弘 作画監督 山﨑展義 美術監督 清水まこと / サコンの出不精を直すべく、X-フロアへ乗り込むシズカ。 中に入るとサコンがいない。部屋を掃除したり、お風呂に入らせたりと、 いつもサコンの身の周りの世話を焼いていたシズカは、怒り出す。 サコンの危機と、駆けつけたダイヤも、シズカ相手ではさすがに手出しができなかった。 ブリッジに集まるクルーたち。そんな中、ガリスにサコンから連絡が入る。 すでにサコンは大空魔竜の外に出てしまっていた。 サコンを探すため、スティンガーで出撃するシズカ。 ピュリアも、スティンガーの前任者であるシズカが使うのであれば、 文句も出ない。 サコンを探すさなか、シズカは思い出を振り返る。 -ブースターを強化してくれたサコン。 -新しい武器を開発してくれたサコン。 常にサコンはシズカをサポートしてくれていた。 しかしある日、開発に夢中になり、食事も睡眠もとらなかったため、 サコンは倒れてしまっていた。 自分の頼みごとで倒れてしまったことにショックを受け、 シズカはそれからバックアップの大切さを感じたのだ。 一方大空魔竜は、プロイストの放った暗殺部隊に襲撃されていた ハイパー鉄獣エルカゲス(人型)が、潜入していたのだ。 エルカゲスは、ダリウスの裏切り者、 ガリス、フランクリン、ダイモン、そしてサコンの生体信号を 入力されており、その四人だけを狙ってやってきていた。 近くにいたダイヤたちが、三体は倒したが、 残りの一体が、サコンに襲いかかる! あわや、というところでエルカゲスを撃退し、サコンを助けるシズカ。 しかし、ハイパー鉄獣巨大エルカゲスがさらに襲いかかってきた。 姿を消し、匠に襲い掛かるエルカゲスに、救援にやってきたガイキングも手が出ない。 そこでサコンが「自分の生体波を感じて襲ってくるのだから、自分を囮にするように」と 提案をする。反対するシズカに、自分がクルーを信じていることを話すサコン。 そんなサコンの策を信じ、ガイキングの手にサコンを乗せ、 襲い掛かってきたエルカゲスを、フォーメーションYで撃退する!! 喜ぶコンバットフォース。 ガイキングの手の上で、初めてサコンは全身姿を見せた。 戦闘が終り、シズカにサコンはとある機械を見せる。 通信がつながった先は、地上のシズカの家であった。 限定された気象条件のみでつながる通信、 そのテストのために、サコンは大空魔竜から出ていたのだ。 最初にシズカに使わせたかった、というサコンの真心に感謝するシズカであった。

      • EP24 - Gli ippopotami rosa

        脚本 井上敏樹 演出 中島 豊 作画監督 榎本勝紀 美術監督 中村光毅 / 大空魔竜内で「ピンクのカバ」を見たというクルーが続出した。所かまわず出現するカバに、クルーたちは騒然とする。ピンクのカバの正体は、リミテーション・シンドロームというものだと、ドクターが告げる。それは、極限状態に置かれた人間が陥るもので、 精神的に幻覚が見えるのだという。解決策としては、クルーの皆に気晴らしをさせるしかないという。ローサの提案で、艦内でアイドルをつくることに決定した。しかもローサは自ら立候補し、戦場での癒しとなることを、宣言する。随所に出現するピンクのカバのせいか、クルーたちの熱狂は加速していく。各人が思い思いの推薦をし、立候補したローサの他に、ピュリア、ルル、シズカ、そして、食糧班のキョーコが候補者としてあがった。ピュリアには、三バカが。ルルには、ダイヤとロンゴ、ディックが。シズカには、整備班が。ローサにはリーが。キョーコには、パイロンをはじめ食糧班が、バックアップに当たることになった。各自作戦を練る中で、一次審査<自己アピール>が行われたが、結果は全員同点となり、勝負の行方は、第二次審査のお掃除コンテストにゆだねられた。艦内にあるゴミの価値が急騰し、各後援者もあの手この手を使い、ゴミを集める。各陣営の妨害も横行し、裏取引なども行われ、さらにアイドルコンテストはヒートアップしていく。

      • EP25 - La vittoria di Lulu

        脚本 井上敏樹 演出 広嶋秀樹 作画監督 大張正己(メカニック)大籠之仁(キャラクター) 美術監督 吉田智子 / リミテーションシンドロームという、集団幻覚症状に陥いり、アイドルコンテストを開催している大空魔竜。その中に、ヴェスターヌからの偵察が送り込まれる。名前はレベッカ。ダリウス軍が近づいても反応を示さない大空魔竜に不信感をいだいたのだ。彼女が見たものは、戦時下にも関わらず、派閥に別れ、それぞれが支持するアイドルを一番にしようとしているクルーたちであった。各派はそれぞれのアイドルを盛り上げようと、様々なアピールをする。キョーコは料理で、ピュリアは歌で、シズカは禁断の素顔を見せ、ローサにいたっては「演歌アイドル」への転身を発表した。さらにアピールだけにはとどまらず、相手のドレスをインクで汚す、などという妨害工作にも発展した。レベッカも潜伏中に発見され、アイドル候補とされてしまうが隙を見計らって、ヴェスターヌにクルーたちの様子を報告する。大空魔竜内が幻覚症状にあることを悟ったヴェスターヌは、総攻撃を命じる。一方、無秩序となったアイドルコンテストだが、結果発表の場で、ピュリアたち四人は辞退することを宣言する。偶然五人が遭遇した場所で、ルルの「こんなのいつものみんなじゃない!」という叫びを聞き、幻覚症状から抜け出したのだ。四人は、本当に大空魔竜を心配したルルを大空魔竜のアイドルにしようじゃないかと提案し、全員同意で、アイドルはルルに決まった。ダリウス軍の総攻撃がはじまり、幻覚から解けたクルーたちが出撃する。バックにはルルのデビュー曲が流れ、クルーたちの戦意を高揚し、総攻撃をしのぎきり、ダリウス軍を撤退させた。

      • EP26 - L'incubo inizia

        脚本 三条陸 演出 吉田泰三 作画監督 井上善勝(メカニック)三井寿・阿部恵美子(キャラ) 美術監督 中村光毅 / ダイヤが見たという、ガイキングに似た巨人の絵。 下手な絵ではあったが、敏感に反応するガリス。 ディックはそんなガリスの反応を怪しく思い、偵察にでてしまう。 以前、シズカとサコンの会話から、 「悪魔の機体」と呼ばれるものがあると聞いていたのだ。 今回ダイヤが見たものは、それではないかと思うディック。それゆえに、出撃したのだ。 一方、キャプテンの反応が気になったダイヤも、ディックと同様に飛び出す。 とある場所で、ダイヤはノーザと、ディックはプロイストに遭遇する。 急ぎガイキングに乗り込むダイヤ。ノーザのバレオンと対峙する。 ダイヤたちの攻防が続く中、プロイストが悪魔と呼ばれる機体を ディックに見せるという。大地を震わせ出現する機体。 その名は「大地魔竜」陸上戦艦のような姿をあらわし、ガイキングの武器も通用しない。 ガリスただ一人が、大空魔竜の中で驚愕する。 かつて、自分が封印した機体。自分以外に起動させることは不可能なはずであった。 プロイストは、大地魔竜からパーツを射出させる。 それぞれが合体し、バルキングとなった! 重火器を装備したバルキングの連続攻撃と、大地魔竜の突進力に 苦戦するガイキングと大空魔竜。 トドメをさそうと、バルキングから巨大なドリルが発射される。 あわやガイキングに当たると思った瞬間、ノーザのバレオンがガイキングをかばった! 味方の裏切りに怒るプロイストであったが、特殊スーツの限界時間が来て、退却していった。

      • EP27 - Sotto la maschera

        脚本 長谷川圭一 演出 中島豊 作画監督 梨澤孝司(メカニック) 直井正博(キャラクター) 美術監督 秋山健太郎 / 大空魔竜に再び現れた暗殺部隊に ガリス・サコン・ダイモン・フランクリンを守備するダイヤたち。 しかし、ヴェスターヌ率いる今回の暗殺部隊の狙いは彼ら四人ではなかった。 守備の不意をつかれ、さらわれたのはルルであった。 ルルをさらわれ、今にも飛び出しそうなダイヤであったが、そんな中 プロイストから、通信が入る。内容は「天空島にガリス一人で来い」 というものであった。 大地魔竜の復活により、不安を募らせていたガリスであったが、 プロイストの通信により全てを悟り、単身天空島へ向かってしまう。 飛び出したガリスを見送ってしまったダイヤたちであった。 残ったクルーたちは、自分たちもルルを助けに行こうとする。 そこにやってきた、ダイモン・サコン・フランクリン。 ダイヤ達は三人から、天空島に隠されているものを聞かされる。 一方ルルは、プロイストにつれられて、天空島へやってきていた。 そこに封印されていたのは、天を司る「天空魔竜」であった。 自分の悪夢にでてきた竜をみて、驚くルルのところへ、ガリスが助けにやってきた。喜ぶルル。 プロイストはガリスに取引を持ちかける。ルルの命を救う代わりに、 「天空魔竜」を復活させろというのだ。 ガリスは、まずルルを解放すること条件にするが、プロイストは聞き入れない。 仕方なく、パスワードを唱えるガリス。 復活する天空魔竜に、ルルの解放を訴えるガリス。しかし、プロイストは聞き入れない。 もうひとつ条件を掲示し、仮面を取るように促す。ルルの命を守るため、仕方なく仮面を外すガリス。 そこにあったのは、ルルの幼い記憶に残る、殺人者の顔。 そして、それは彼女の父親の顔でもあった。

      • EP28 - La bambina cattiva

        脚本 長谷川圭一 演出 広嶋秀樹 作画監督 大塚健(メカニック)渡部圭祐(キャラクター) 美術監督 清水まこと / ルルの救出失敗に、ブリッジは重苦しい空気に包まれる。 もう一度助けだそうというダイヤに、 ガリスがジープで大空魔竜を出て行った事を傷ついたディックが告げる。 あせるローサたちのもとへサコン、フランクリン、ダイモンの三人が現れ、言った。 「ルルは、キャプテンの実の娘なのさ」 ダイモンの言葉に愕然となる一同。 「そんな、嘘だろ」 「本当です。ルルは、ダリウス人であるキャプテンと、ある地上人の女性との間に生まれた、奇跡の子供なのです」 「ダリウス人と地上人の………?!」 更なる衝撃に言葉を失うクルー達。特にダイヤにとってその告白は衝撃的だった。 「キャプテンが………ルルのお父さん…………」 集まるクルー達に、サコンが1経緯を説明する。奴隷としてダリウスで働かされていたサコン、フランクリン、ダイモンをガリスが助け、共に脱走計画を練り、実行した事。その際、地上侵攻の最強兵器として開発された三大魔竜のシステムを、地上人にしか操縦できない様に改ざんした事。そして扱いの困難なプロトタイプ二機(大地、天空)をそれぞれ地下遺跡と天空島に封印した事を。 プロイストの待つ地へ到着したガリスの前に、プロイストの乗る最後の巨人、ライキングが現れた。一人爆弾で戦うガリスだったが、敵わず絶対絶命になる。そこに、現れる大空魔竜とガイキング。 ライキング・天空魔竜を大空魔竜たちに任せ、ルルを救いに行くガリス。家族との思い出の家の前で待ち受けていたのは、ヴェスターヌであった。 しかし、ルルを人質にする卑劣な作戦を許せないヴェスターヌはガリスを先に行かせる。まだガリスのことを母を殺した男と思うルルが目の前に現れる。 その瞬間、天空魔竜・ライキングとの激しい戦い繰り広げられ、爆発の衝撃から、ルルを守るガリスに、飛ばされた破片が突き刺さる。 傷ついてもなお、自分を思ってくれるガリスに、われを取り戻すルルであったが、その目の前でガリスは倒れた。

      • EP29 - L'ultima ora di Saspazi

        脚本 古怒田健志 演出 古賀豪 作画監督 榎本勝紀 美術監督 中村光毅 / ダリウス大帝にガリスに重傷を負わせたことを伝えるプロイスト。 天空・大地の二大魔竜を手に入れたことにより、将軍も、魔獣も必要がなくなったという。 盗み聞きをし、自分の地位に危機感を募らせるサスページ。 一計を案じ、ヴェスターヌとノーザを失脚させようとする。 ヴェスターヌはリーとの関係を示唆し、ノーザには脱獄を促す。 さらに、サスページは自らの身を危険にさらしてまで、プロイストへの忠誠を示す。 プロイストはサスページを信じ、新兵器を与えた。 一方、大空魔竜内では、 致命傷を負ったガリスの治療が進められていた。 しかし、ダリウス人であるガリスにあった治療が大空魔竜内では出来ない。 そんな時、反乱軍のシオンから通信が入る。 合流地点を変更して欲しいとのことだった。 反乱軍ならばガリスの治療が出来る。しかし、変更された地点では間に合わない。 クルーたちが迷っている間に、待ちきれなくなったルルが、 ディックと共にクラブバンカーでガリスを運び出してしまう。 そして、合流地点に着いたディックたちであったが、 シオンらはそこにはいなかった。 代わりに待ち受けていたのは、大地魔竜と、天空魔竜であった! シオンの通信は偽の通信で、プロイストの罠であった。 ライキングにはプロイスト。 バルキングにはサスページが乗り込み、クラブバンカーを捕まえてしまう! そこに、大空魔竜が到着し、ガイキングが出撃した。 クラブバンカーを捕まえられ、ライキングにされるがままのガイキング。 ライキングにトドメを刺されそうになった瞬間、 サスページの号令一下、魔獣の軍団がライキングとガイキングを捕まえてしまう! サスページは、プロイストがガイキングへの攻撃に夢中になる この瞬間を狙っていたのだ! サスページは、バルキングの最強技、「エンドレスバーン」を放つ! ガイキングもろとも、ライキングを攻撃する。 しかし、プロイストの燃え上がる炎がエンドレスバーンをもしのいでしまった。 サスページの裏切りに怒り狂うプロイスト。 プロイストが命令した瞬間、 バルキングのコクピットのサスページに電撃が走り、その手足が固定される! 「そのスーツは私の意思で、パイロットから炎を汲み上げるだけの装置に変わります。 ……かつてあなたがガイキングを操ったように、バルキングの操縦は今や私のもの… …」 サスページの命を犠牲にしたバルキングの猛攻にさらされ、なすすべないガイキング。 クラブバンカーを人質に取られ、反撃できない。 諦めかけたルルに微かにガリスのうめき声が聞こえる。 「そうだ、私はお父さんを助けなきゃ!」 クラブバンカーのエンジンをフル稼働させ、見事脱出に成功した。 それを見届けたガイキングの渾身の一撃によって、バルキングの動きは完全に停止した。 「後一歩で……頂点に上り詰めたのに……」 サスページは、バルキングに全ての生命力を吸い上げられてしまった。 ライキングのスーツも限界時間が来て、プロイストは退却していった。 戦いが終り、担架で運び出されるガリス。 そのとき、ガリスの唇が微かに動き、ルルだけがガリスの言葉を聞く。思わず身を固 くするルル。「キャプテンは何て言ったの?」ダイヤの問いにも答えず、ただ、運ば れていくガリスを見守るルルであった。

      • EP30 - Lulu al posto di Garis

        脚本 長谷川圭一 演出 細田雅弘 作画監督 牟田口祐基(メカニック) 山﨑展義(キャラクター) 美術監督 吉田智子 / 美しい湖畔に着水する大空魔竜。決戦前の一時期の休息が許されたのだ。 そこはダリウス帝都にもっとも近い、最後の自然だった。 ローサかリーの計らいだと思っていた一同だが、彼らを集めたのはダイヤだった。「みんな、聞いてくれ。こういう時間を持ってくれって副長に頼んだの、おれなんだ。 なんかここんとこみんなガチガチだったし、気持ちやわらかくして聞いて欲しかったんだよ。」 それは地上にいる時のナオトとのテレビゲームの話だった。 ダイヤは最強の主役キャラを使っても、ナオトに全く歯が立たなかったらしい。 笑って聞いていた一同はだんだんダイヤの言わんとする事を理解してきた。 「なあ、みんな。敵の事あれこれ考えるの、もうやめにしないか。 おれたちはキャプテンが作り上げた最強の完成品を持っているはずなんだ。 相手をどう攻略するかよりも、自分たちの全力を出す事を考えようぜ!」 そこにルルの声が響いた。 サコン、ダイモン、ドクターをともなって現われたマント姿のルル。 ルルはダイヤに同意し、みんなに言った。 キャプテンは最後にこう言い残した。 「47の魂で戦え」と。 なぜガリスが戦闘のみの機能しか持たない2大魔竜の後に、完成品として多数の人間の力が必要となる大空魔竜を作ったか。それは人間の魂を合わせた時の力の強さを信じたからこそであると。 「私はキャプテンを………ううん、お父さんを信じます! ここにお父さんはちゃんといる……! その魂も合わせて、47人の心で! ただの武力でしか無いダリウスの魔竜を撃ち破りたい! ダイヤくんの言う通り、みんなの心が一つになれば絶対に大空魔竜は強い! ガイキングは……負けない!」 宙に舞うマント! ルルは新キャプテンとしての決意を固めて新たなコスチュームに身を包んでいた。 それはガリスと同じ色合いの指揮官服であった! 「みんな、私に力を貸して下さい!」 沸き上がる歓声! そして、ダリウスの大軍団と2大魔竜が激突する! 大空魔竜が運河にまぎれて北上中との情報をプロイストは手負いの消極策ととる。 だが、水中からは決然と大空魔竜に立ったガイキングが浮上してきた! ガイキングが猛烈な勢いで武器を使い、敵軍を蹴散らしていく! その強さに驚きを禁じ得ないプロイスト。 だが、2大魔竜の力で一気にねじ伏せようとする! その時、「スペリオルスティンガー! 出るぞ!」 発進するピュリア! 超高速で魔竜 闘志を取り戻し、上空から再び急降下するSスティンガー! 「行くぜぇ! ロンゴ!」 雑魚と侮ったプロイストの隙をつき、ガイキングでは無く大空魔竜と合体するスティンガー! その頭部にジョイントされた瞬間、スティンガーが白銀に輝き、大空魔竜の新しい頭部となった! スティンガーを頭部とした大空魔竜は倍増した格闘戦力で2大魔竜を圧倒! 「デスファイヤー!」 高熱火炎が炸裂! ひるんだキラーバイトで天空魔竜に噛み付き、尾で大地魔竜を締め上げた! そのまま2体を運河の中に引きずり込む大空魔竜! ルルは大空魔竜が優れている海戦性能を生かし、敵を水中に誘い込んでの白兵戦を計画していたのだ! 「おのれ! ライキングをお出し!」 射出され誕生するライキング! ガイキングと対峙するが、なんとそのライキングの声はノーザのものだった! 彼は完全にプロイストに洗脳されていたのだ!

      • EP31 - La trasformazione del Gaiking

        脚本 三条陸 演出 広嶋秀樹 作画監督 大塚健(メカニック) 椛島洋介(キャラクター) 美術監督 中村光毅 / バルキングに翻弄されるガイキング! ノーザに対する複雑な心境でまともに戦えないダイヤ! 一方、大空魔竜は頭部で天空魔竜を、尾で大地魔竜を突き破り、白兵戦を挑んだ! 頭部はディック、サコン、シズカら機関士たち。 尾はリー、ダイモン、3バカら。 突入したリーはブリッジでヴェスターヌと再会する! だが、スーツに身を包んだ彼女もプロイストに洗脳されていた! 「我が最愛の主・プロイスト様のために!」 リーに襲いかかるヴェスターヌ! 一方天空魔竜のブリッジで、プロイストと対峙するディック! 同時に天空魔竜の内部でうごめく謎の新兵器を発見したサコンたち!それが発動を開始した! ヴェスターヌの攻撃を必死に身をはって受けるリー。 強力な黒い炎に支配されている事を知ったリーは、電磁剣を受けつつもヴェスターヌに真竜拳を決め正気を取り戻させる。 ガイキングとライキングがお互いに戦ううちにライキングの炎が異常に増大した! 巨人の炎の激突が頂点に達した時、プロイストの野望が明かされる。 スーツアップするや、突然奇怪なコクピットボールに包まれ、ブリッジを突き抜けて飛ぶプロイスト! 両魔竜のドックから無数のパーツが射出され、融合!魔炎超魔竜が出現した! それは巨人とも魔獣とも鉄獣とも呼べない存在だった。 プロイストは三大魔竜が帝都を崩壊させた時、その都市上にこの魔竜のビジョンを見た。そして、ガリスに復讐し、地上人を崩壊させるのに最もふさわしい存在と確信したのだ。 超魔竜は自力でデスクロスを作り上げた! 戦慄する一同! 地上を仰ぐ超魔竜に立ち向かう大空魔竜! 悪魔としかいいようがないプロイストの姿であった。 一方ライキングに対し、リーと同じ技を使い、ダイヤはノーザに正気を取り戻させた。 バルキングはリーが操縦し、三大巨人と超魔竜の戦いが始まる! しかし魔炎超魔竜は圧倒的に強い!3体の巨人が一気に倒されようとする。 ボロボロになり、地にひれ伏す巨人たち。 絶体絶命の危機にサコンが提案する。三大巨人は合体できるよう設計されていたのだ! 優れた部品を集結したガイキング・ザ・グレートとなって! みんなのダイヤに対する声援が響く。 そして、同時に立ち上がるバルキングとライキング。 二機の巨人が炎を再燃させる! ガイキングも立ち上がった! その時、猛烈な火炎流を吐く超魔竜! 手足を廃棄して炎の中に突進するガイキング! 「ライキングパート1 ゴー!」 「バルキングパート2 ゴー!」 それぞれのパーツを打ち出して崩れ落ちるニ大巨人! そして究極合体! その重量感あるボディが地に降り立った! 「…………ガイキング・ザ・グレート!」 超魔竜の攻撃! だが、グレートは無傷! 反撃で、ギガパンチャーグラインドが炸裂! 吹っ飛ばされる超魔竜! 連発される超兵器に超魔竜が粉砕される! 強し! グレート!! そして、とどめのハイドロブレイザー・ギガバーストが炸裂! 大爆発の超魔竜! 合体が解け、通常の状態に戻るガイキング。 勝利か………? 一同が天を仰いだ時、突如として爆炎の中から現れる半壊した超魔竜! しがみつかれ、上空へ消えていくガイキング!

      • EP32 - Ritorno in superficie

        脚本 三条陸 演出 三塚雅人 作画監督 梨澤孝司(メカニック) 直井正博(キャラクター) 美術監督 秋山健太郎 / グレートに殲滅させられたワルキューレが残骸となって復活! ガイキングのボディとともに上空のデスクロスポイントに消えた。 ダイヤの危機にピュリアのSスティンガーが飛び出し、異空間に消える。 そして、デスクロスは完全に消失してしまった…! 高笑いのプロイストはその姿を消す! ダイヤの家を訪れたナオトは途中で、車に乗った倉田・芝という2人組と合流し、共に家に向かう。実は彼らはダリウス人だっだ。 地上にも二つの世界の平和のために戦う大空魔竜の協力者がいたのだ。 彼らがダイヤが旅立った後も情報提供や協力をしてくれていたのである。 ダイヤの家につき、母に最近の近況を報告する2人であった。 傷ついたガイキングとスティンガーの下で、意識を取り戻したダイヤ。 そこは絶海の孤島。 しかも上空には青空が広がっていた………! 一方、ガイキングを地上へ追いやったプロイストは新軍団を編成した。 ノーザと同じく生体スペアを使った四つ子のごとき新四天王・ニキータ、ヒガント、バニシューム、テルミナにそれぞれの軍団を任せ、最終プランの発動を指令する。 4人はまるで人形のようにそれに従う。 2度とノーザのような失敗作を造るまいというプロイストの心がそうさせたのだ。 一方、ピュリアを近くから救い出し、孤島で2人きりになるダイヤ。 炎の力を使い果たしたガイキングとスティンガーはもはや数10キロも飛べない。 周囲に全く陸地はない………。 やむなくあれこれとサバイバル生活にトライする2人。 同じ頃、世界各地の工業地帯から、少しずつ、奇怪な部品のようなものが結集しつつあった! それは海中で組み上がり、地上潜伏鉄獣になっていった! 宇都海市に一泊したチェリーたちは翌朝急報を受ける。 ダイヤたちが地上にいる事を知るナオトと母! 迫るバラングス! 日本近海に接近中! ナオト、帰らんとしたチェリーたちに決然と追いすがる! 一方、海中で森で、七転八倒するダイヤとピュリア。 なんとか食事を手に入れつつ、ガイキングの炎を見てみる。 炎はゼロになる事はなく、ハイドリュートフレアが充填されれば再び燃え上がるのだが…。 その炎が微妙に揺れはじめた。 そして、ルルほどではないが戦いの中で鋭敏になって来た2人の感覚が近付く邪悪の炎を感じる! まさか、地上にも敵が?! ヤバい! そこへヘリの爆音が響く。 大喜びで手を振るダイヤたち。 「まずくねーか? ガイキングなんか見られちまって…」 「この際、贅沢言ってられるか!」 すると中から出て来たのは先ほどのダリウス人だった。 地上の協力者として名前だけはピュリアも聞いた事があった。 そして、そのヘリの背後から現れたのはナオト! 目に涙をためたナオトと再会するダイヤ! ナオトはどうしてもダイヤに会いたくて無理を言ってついて来てしまったのだ。海上自衛隊の輸送艦「ほむら」が接近していた。 搭乗し、ほむらに向かって飛ぶダイヤたち。 すると甲板がガイキングを迎え入れるように開いた! 中には黒いシートに包まれたバート1と2、そして炎の炉が!驚愕するダイヤたち。 「言っておくけど艦にも手足にも武器はついてないよ。一応、機材扱いだから。」 「じゅ…充分だぜ、地上で炎が回復できるってだけでさ! ありがとう!」 地上にも心強い味方がいた事に感動するダイヤたち。 そこへ迫る鉄獣! 攻撃を開始し、危機にみまわれるほむら!ほむらから、すでに炎を注入済みの手足を射出、合体して充填をさせる。 地上製パート1、2が攻撃をかいくぐってガイキングと合体! ガイキングに炎が蘇った! 格好良く復活するかと思いきや、高熱で燃えた黒いシートの下から派手な色の手足が露出した! しかも武装は無い。武器はハイドロブレイザーとデスパーサイト、ボルトパライザーのみ! だが、地上製の炎のためかハイドロのパワーがなかなか上がらない。しかもバラングスは思わぬ強敵で、ピンチになるスカイガイキング。 だが、ダイヤとピュリアはひるまない! ガイキング逆襲! ついにこれを倒した! 大歓声のほむらブリッジ! ダイヤの家の電話が鳴る。 とって声をつまらせる母。 「ただいまはまだ言えねえけど、近くに寄ったから、さ。」 「ダイヤ………!」 ダイヤも笑顔で小さく涙をにじませていた。 ほむらの中に横たわるガイキング。その時、上空に異変が! 空の一点に不思議な緑の輝きが現れた! えっとなり天を仰ぐ一同! それは遠く宇宙の彼方から地球に降り注いだ一条の光であった。

      • EP33 - La fiamma arde nel cuore di Naoto

        脚本 古怒田健志 演出 中島豊 作画監督 榎本勝紀(メカニック) 高橋晃(キャラクター) 美術監督 清水まこと / 「おおお……『ゼーラの門』が……ついに……!」報告を受け、感無量のダリウス大帝。 部下に通信を促すダリウス。 首都からやや離れた郊外に隠すように作られた巨大な研究所。 その内部では、マスクを付けた研究者たちによって、巨大な宇宙ロケットのようなメカが作られている。 そこに、ホログラフで現れるダリウス大帝。研究者の代表らしき男が答える。猛烈な勢いで不気味に増殖するドボルザークの残骸。 自衛隊のレーダーに、接近する鉄獣が捕捉され、「ほむら」に連絡が入る。 地上の兵器では鉄獣に敵わない。代用品ガイキングと、スティンガーだけで、この場を切り抜けようとする。 強い決意を見せるダイヤとピュリア。出撃する代用ガイキング!ガイキングめがけて攻撃してくる鉄獣。 全速で戦闘区域から逃げる「ほむら」。鉄獣相手に大苦戦のガイキング&スティンガー。 一方、逃げる「ほむら」を追跡してくるもう一体の鉄獣。危機一髪、沈められそうになる「ほむら」。 ナオトとチェリーたちの命が風前の灯火となる。ガイキング、慌てて駆けつけようとするが、動きを封じられ、 スティンガーのデスパーサイトでは鉄獣を退けられない!大ピンチ!その時、海が渦を巻き大空魔竜が出現、間一髪「ほむら」を救った! 「その話は後回し。パート1、パート2、GO!」ルルの声が響く!パーツを交換し、出現するガイキング! 戦うガイキングとスティンガー。キルジャガー、サーペントも出撃し、鉄獣軍団と戦う! ガイキングとコンバットフォースの活躍で撃退される2体の鉄獣。 ナオトがいることで、大はしゃぎで艦内を連れ回す三バカ。 一方、海底でさらに増殖するドボルザークの残骸。今度は数体の鉄獣になろうとしている。数体の鉄獣が襲撃してきたのだ! 出撃、防戦するコンバットフォース。しかし、数体の鉄獣の一斉攻撃に苦戦! 大空魔竜が衝撃で大きく揺れる。ガクッと膝をつくロンゴ。 ロンゴは前回の戦いで怪我を負っていたのだ。衝撃を受け、弾き飛ばされるロンゴ。 さらに、大空魔竜が動きを止めたのを見て、鉄獣が一撃必殺の大型ミサイルを放つ! 絶対絶命と思ったその時、一人の影が転輪をつかむ! それはナオトであった!ロンゴの指示通りに舵を切るナオト。胸の炎が燃え上がる! 転輪がまわり、見事にミサイルを回避する大空魔竜。 ナオトの舵取りで鉄獣を蹴散らす大空魔竜!さらにガイキングとの連係プレーで最後の鉄獣をうち倒す! 戦いが終り、それでもナオトの大空魔竜入りを反対するダイヤ。 そこにルルが話しかける。 「ナオトくんにはダイヤくんに負けない大きな胸の炎を感じました。」 ルルの宣言に感激するナオト。 それでもナオトの身を案じ釈然としないダイヤであったが、ナオトの揺るがぬ決意をみて、 ナオトが差しだした手を渋々握り返すダイヤ。

      • EP34 - Le vere intenzioni della Nex

        脚本 長谷川圭一 演出 吉田泰三 作画監督 井上善勝(メカニック) 阿部恵美子(キャラクター) 美術監督 中村光毅 / 大空魔竜は、協力者の情報を元にとある海岸沖に向かった。その海底には、ダイヤ、ピュリアと共に地上に来たドボルザークの残骸が潜伏していたのだ。 地上に現れた鉄獣達はドボルザーク残骸の分身だった。 これ以上地上に被害を出さない為には、ドボルザーク残骸を完全に消滅させるしかない。 ルルはドボルザーク残骸の黒い炎を感知。ダイヤ達コンバットフォースが出撃。だがその時、ドボルザーク残骸を別の方角から何かが攻撃。海底に沈めた。 巨大企業ネクス。大空魔竜を密かに支援し、多大な資金提供をしてきた世界的コンピュータ会社。撃破したドボルザーク残骸は、今後の対ダリウス研究に役立てる目的でネクスが回収する事。更にロサンゼルスに建造された秘密ドッグで、大空魔竜の修理と補給の準備が整っている事を告げた。巨大ドッグに大空魔竜が停泊。修理と補給が始まった。 大空魔竜のメインクルー達は、その夜、ネクスの会長から壮行会へ招待された。 ネクス会長が新キャプテンとの会食を望んでいると聞き、ローサはルルを実の娘に世話をやく母親の様に衣装やアクセサリーを選んでは試着させた。だがディックがパーティーへの出席を拒否したと聞き、ルルの脳裏に、今朝ディックが浮かべた怒りの表情が蘇った。彼は何に怒っていたのだろうか? 聳え立つ超高層ビルの一室。そこにゼクス会長、ロバーツ・アルカインはいた。秘書に連れられ会長室に現れたのは、ディック。 「生きて帰ってきたか。どうだった、ダリウスという所は?」「退屈きわまりないこの世界に比べりゃ、天国みたいな場所さ」 ディックはロバーツに、勝手にキルジャガーの新ブーストシステムの技術協力をした事を怒り、二度と俺には干渉するなと言い放った。 出て行くディックを無言で見送るロバーツが、再び秘書を呼び出す。 「パーティーの準備は進んでいるか?」 モニターには、巨大培養槽の中に蠢く光が映されていた。 パーティーが始まり人込みの中を捜すがディックの姿が無い。そうルルが思った時、不意に誰かが腕を掴む。 ディックは戸惑うルルの手を引き、パーティー会場を後にした。 ブティックで私服に着替えるディック。ルルも次々とファッショナブルな衣装に着替え、最後に純白のドレスを選ぶ。まるで本当の天使のように。スクーターをレンタルし、サンセットストリートを二人乗りで疾走するディックとルル。 最後に自分の住んでいた家で自分の生い立ちと今までの生活をルルに話すディック。 一方、ナオトたちが留守番をする大空魔竜を突如、激しい震動が襲った! 照明が明滅。艦内が闇に包まれた。 特殊ドックに鎮座する大空魔竜。その巨体にアメーバ状の触手が幾つも巻きつき、エネルギーを吸い上げる。 それはネクスに回収された筈のドボルザーク残骸だった。 大空魔竜のハイドリュート・エネルギー全てを吸い取り巨大化したドボルザーク残骸は、鉄獣となり巨大ドームに接近していた。 全てのシステムを遮断され、サコン達も大空魔竜内に閉じ込められていたのだ。 その様子を自分の父、ロバーツから聞かされたディックは、すぐに向かおうとする。 呼び止める父に、ディックは賭けを持ちかける。 得られるものは、「失った大切ななにか」であった。 ピンチのクルーたちのもとへキルジャガーが到着。鉄獣と激しい死闘を繰り広げ、遂に撃破!ダイヤ達の救出に成功した。

      • EP35 - La capitale sprofonda

        脚本 隈沢克之 演出 広嶋秀樹 作画監督 大塚健(メカニック) 直井正博(キャラクター) 美術監督 吉田智子 / 完成したゼウスミサイルを搭載した大空魔竜が再びダリウス界へ目指す。ゼウスミサイルで海底にデスクロスポイントを形成し、再びダリウス界に突入しようというのだ。 キャプテン・ルルの命でゼウスミサイルが発射された! ダリウス界では大地魔竜のヴェスターヌとバルキングのリーが、新将軍ニキータとテルミナの猛攻を受けていた。鉄獣軍との激戦を繰り広げているバルキング。だが、長期に渡る連戦で、さすがのリーも疲弊していた。一方、プロイストは、自分の計画「FDオペレーション」の為の精鋭を選出していた。しかし、いずれも不合格。残酷にも、殺害してしまった。一方、ダリウスの科学チームは、箱舟計画を進めていた。そしてついに「ゼーラの門」に向けて飛び立つ宇宙船のもととなるものを発見していた。 異空間を突き進む大空魔竜初めてのデスクロスポイントで苦悶の中でも必死に舵をとるナオト。そんなナオトの頑張りを見て、自分もと奮起するダイヤ。そして、ついに異空間を通り抜け、ダリウス界に到達する大空魔竜。その時、リーたちの大地魔竜が、帝都付近で激戦を繰り広げていることを知った。必死に戦い続けるリーとヴェスターヌ。だが、ニキータとテルミナの猛攻に絶対の危機に見舞われる。 もう駄目だ……と思いかけた時、大空魔竜とガイキングが救援にかけつけた。 プロイストは、ダリウス世界の均衡を保つ『ダリウスコア』を、オペレーションFDに使用することを決めていた。そんなプロイストの強硬な行動を、ダリウス大帝は苦々しく思っている。一方、意気揚々と帝都の中心部へと突き進む大空魔竜。 しかし、どうも様子がおかしい。まるで反撃がない。軍部がまったく機能していない!生体反応を見ると、帝都の人々はいる。そんな時、帝都の中心尖塔が大爆発を起こす。 何事か!?と思っていると、そこからプロイストの超巨大最終戦艦が浮上してくる。プロイストは選出したものたちだけで、地上へ行こうとと考えていたのだった。 そして、ダリウス帝都を三大魔竜と共にこの世から消し去ろうと、ダリウス世界の『ダリウスコア』を外してしまっていた。「役にも立たぬ愚民どもは、そのまま死んでしまうがいい!」突然の天変地異が帝都に襲い掛かる。大地震、大津波、火山爆発。逃げ惑うダリウスの人々。サコンは、この突然の天変地異を『ダリウスコア』を抜き取ったことが原因だと分析する。そしてもし、その力で最大級のデスクロスポイントを形成したら、地上もこの惨状に見舞われると予想される。しかも、このままだと、ダリウス帝都を支えている柱が、噴火した溶岩で解けていまい、帝都がそのまま噴火に巻き込まれてしまう! プロイストの凶行に怒りを隠せないダイヤは、ガイキング・ザ・グレートに合体。帝都の下へともぐりこむ! 自分の炎を全開に燃やし、ついに噴火から帝都を救った!

      • EP36 - Il tradimento di Darius

        脚本 古怒田健志 演出 中島豊 作画監督 椛島洋介(メカニック) 今木宏明(キャラクター) 美術監督 中村光毅 / ルルは大地魔竜から転送された父のデータをヴェスターヌに分析してもらっていた。 その結果、ダイヤのお父さんが所属しているのは、ダリウス大帝直属の科学班であることが分かった。苦悩するダイヤの姿を見て、相談できないルル。そんなときに、ダリウス大帝から、通信が入る。 「ダリウスの民をいたずらに殺すプロイストの行動は私の本意ではない」というダリウス。一時停戦し、協力してプロイストを止め、ダリウスコアの奪還に力を貸してくれれば、地上侵攻を中止し、宇宙への移住を考えてもよいというダリウス。 ダリウスの思わぬ申し出に、賛否両論が飛び交う。「先代の大帝までは、宇宙への移住が基本政策だった。地上侵攻を言い出したのは他でもない、現ダリウス大帝だ。その言葉を鵜呑みにしてはいけない」というヴェスターヌ。ノーザも「俺もヴェスターヌに賛成だ。やつらは一心同体、裏切りは考えられねえ」という。 元ダリウス四将軍である二人の言葉には説得力があった。黙っているダイヤにつっかかるピュリアをみて、ルルは言う。 「大帝は会談の場にダイヤ君の父親を連れてくるといっています。」 そして、キャプテンであるルルの決断にゆだねられることになった。 ルルはディックに苦しい胸の内を伝える。ディックに励まされ、ダリウスとの会談を決断するルル。会談の場所はカジアーツ氷原。カジアーツ氷原に向かう三大魔竜。丘の上に一人孤独に立つダリウス大帝。しかし、その巨大なシルエットの肩に一人の人影があった。 その影が、大空魔竜のデッキに降り立ち自分は第17代ダリウス大帝だと名乗る。 会談が始まり、地中から、巨大な腕が突き出す! それが大地を掴むと、地面を割るようにして、信じられない大きさのボディが大地の下から現れる。それまでダリウス大帝の全身だと思われていたものは、巨大なロボットの頭部だったのだ!ダリウスが話を始め、ダイヤの父親が姿をあらわす。 その刹那、攻撃があり、花びらが辺りを包む! その会談場に忽然と現れるプロイスト。シクシクと泣いている。動揺するダリウス。 ……お前のためを思ってしたことなのだといってもプロイストは聞き入れない。 燃え上がるプロイストの炎が辺りを包み、ダリウス大帝をも貫く。倒れるダリウス大帝。駆け寄るプロイストが、揺するが反応はない。逆上したプロイストが新四将軍に命じ、大空魔竜を急襲する。そして、戦いの最中、ダイヤの父親がプロイストにさらわれてしまった!

      • EP37 - Padre e figlio

        脚本 三条 陸 演出 広嶋 秀樹 作画監督 大塚 健(メカニック) 石野 聡(キャラクター) 美術監督 中村 光毅 / 浮遊要塞から、ファイナルドボルザークが現れた!ガイキングでハイドロブレイザーを放とうとした直後、送信される映像。それを見るダイヤが思わず呟いた。「………父さん?」どこからか送られた映像には、意識不明で倒れるダイヤの父親が映っていた。 ダイヤの叫びに父親が目覚める。「………ダイヤ?」 モニター越しに遂に再会を果たす親子。その光景を戦場の全ての者達が見つめた。 しかし、判明した事実に一同が言葉を失う。 何と映像はドボルザークの胎内―――心臓の位置から送信されていたのだ。 プロイストの笑い声が響く中、ドボルザークの中でダイヤの父親が叫ぶ。 「ダイヤ、撃て! 私に構わず戦え!!」 ためらうダイヤを尻目に、ドボルザークの巨大な手がガイキングを掴み、握りつぶそうとする。響くダイヤの悲鳴。だが超巨大戦艦と四将軍ドルマンに邪魔され、大空魔竜や他の仲間達もガイキング救出には迎えなかった。 ディックも助けに行こうとするが、キルジャガーのエネルギーは底を尽きかけていた。 何かを決意するディックが、ノーザの乗る天空魔竜へと向かった。 ガイキング絶体絶命。その時、全身に雷光をまとったキルジャガーが登場! ドボルザークの触手に絡めとられたガイキングを救う。父親を救おうとするダイヤであったが、心臓に接続されたポッドごと助けなければならない。しかし、接続されているケーブルはダイヤの父親に直結していて、引きちぎるごとに、ダイヤの父親を激痛が襲う。 しかも、全てのケーブルを切断すると、30秒後にポッドは爆発してしまう。 サコン先生から、唯一の作戦を授けられるダイヤであったが、 針の穴を通すほどの賭けになってしまう!進退窮まる状況に何もできなくなるダイヤ。 「また、負けるのか・・・?」父親の一言で、少年野球時代のことを思い出すダイヤ。 自分の失敗で、チームが負けてしまったこと。失敗の原因は、ダイヤが全力を尽くさなかったこと。しかし、ダイヤは判断がつかない。その時!ダイヤの父親が自分からケーブルを外し始めた。激痛に襲われながら、ダイヤに決断を迫る! 父親の決意を感じ、燃え上がる炎でガイキングがフェイスオープン。 カウンタークロスで、ドボルザークとポッドをつなぐケーブルを切断。 瞬時に中へ飛び込み、父親とポッドを救出! 喜ぶダイヤたちであったが、ドボルザークの残骸から光線が発射される! 迫る光線!しかしキルジャガーがポッドをかばう! キルジャガーは大地に倒れ、半壊したコクピットにディックの姿が見えた。叫ぶダイヤに、ディックはふっと微笑み、言った。 「ルルの夢を頼む・・・」 閃光がキルジャガーを包み、次の瞬間、巨大な炎が炸裂―――!!

      • EP38 - Bruciate!

        脚本 三条 陸 演出 広嶋 秀樹 作画監督 大塚 健(メカニック) 石野 聡(キャラクター) 美術監督 中村 光毅 / ディックの最期、そしてルルとの別れ。 慟哭するルル! 一方、ダイヤたちも激しく動揺する。涙にくれるダイヤ。無念に目をつぶるリー。 そして、ノーザもディックの最期に胸をうたれる。逆上のプロイストが全軍総攻撃指令! 炎の力を使い果たしたガイキングがポッドを抱いたまま、うずくまる! 怒りに燃えたノーザは一計を案じ、ケインに声をかけた。 天空魔竜から飛び出すゼルンガ!父を抱いたまま、孤立するガイキング! 一方、ディックの死に指揮をとれなくなってしまうルル!ローサの必死の叱咤にも、うずくまるのみ。 ダイヤを救いにいかなければいけないこの時に…! ガイキングを4弾炎攻撃で狙う新四天王! 炎の尽きたガイキングは避けきれない!その時、突然上空から機影が飛来し、それを破壊した 。ジャンだ! さらに敵の増援部隊が接近! しかし、それはブライ・シオン親子の参戦だった! ジャンにポッドを任せ、補給のための脱出をこころみるガイキング! 泣きくれるルルになすすべないローサ。その時、ローサのグリッターが鳴る。黙ってとったローサの顔がみるみる驚きに満ちていく。 グリッターを切ったローサは優しくルルを抱き寄せた。ローサの説得に 静かに目を開き立ち上がる!ダイヤの声に、 闘志を取り戻し、強くうなづくルル! 艦長席に再びついたルルは涙を拭うと声を上げた。「敵戦力を中央より分断! ダイヤくんのお父さんを保護し、ガイキングを回収します!」 力を結集する大空魔竜!猛然と敵を撃滅しポッドとガイキングを救出した! 歓声に沸くブリッジ!要塞の中、プロイストは怒りのあまり、短時間で2人格がくり返すようになっていた。戦艦に振動が伝わる。とりついたゼルンガ。プロイストの間に一陣の影が飛び込み、護衛のドロイドを寸断。その黒い液体をプロイストの顔に浴びせた!決闘を挑むため、乗り込んだノーザ!決然と立つ! フレアチューブを出て必死に走るダイヤ! 今まさにポットから救出された父の姿を見る。 父と子の涙の再会………。 だまって抱き合う父子を見てシズカたちも微笑む。 離れるダイヤ。ハイドリュートフレア、最充填完了! 発進するガイキング! 激突するノーザとプロイスト! だが、一方的にプロイストが優勢となる苦悶するノーザ。くたばれとばかりに最後の一撃をくり出すプロイスト! だが!ノーザの逆転の一撃が深々とプロイストに突き刺さった! 致命傷を負って倒れるプロイスト! ガイキングたちが新四天王を圧倒し、戦艦に迫る! 傷ついたプロイストの視界に巨大なキングダリウスが入る。 プロイストの思念波を受け、突然キングダリウスが動き始めた! プロイストはロボの内部に融合する。 戦艦を粉砕せんとするキングダリウス!落下する戦艦!必死にこれを支えようとする三大魔竜! だが、落下は止められない! 落下する戦艦! 大苦戦の巨人たち! どうすればいい! 一同の絶望の視線は自然とルルに向く。 「…………全てを救う方法が一つだけあります。 みんなの命を…私に賭けて下さい!」 その策を聞いて呆然とするブリッジの中、ナオトが声をあげる! 意外な言葉に驚くピュリア。 そして全員の行動開始を知るダイヤ。 「ルル…みんなっ…! リーさん、ケイン! なんとかおれをグレートに!」 だが、応じるライキングに対し、バルキングの動きが鈍い。ジョイント部の故障でパート2が外れないのだ! 合体不能? さらに傾く戦艦! その時、バルキングで無謀にキングダリウスに突っ込んでいくリー! わざとキングダリウスに捕まるバルキング!上半身を握りつぶされていく中で! 「これで………はずれんだろ… ダイヤ…上手く下半身を拾ってくれよ!」その時、突然ジョイント部が爆発! 二つにわかれるバルキングの上半身に影が飛び込んだ! ヴェスターヌだ! 飛ぶパーツ! キングダリウスを翻弄し、合体するガイキング・ザ・グレート!! キングダリウス対ガイキング・ザ・グレートの大激闘! 超巨体のキングダリウス相手に一歩も譲らぬグレート! 必死にキングダリウスの進撃を食い止める! 気がつくとプロイスト、上空のファイナルデスクロスの渦がゆっくりと止まり、逆回転している!! 戦艦の中には続々とクルーたちが乗り込んでいた! コアを修理しているダイモン、シズカ、ナオトたち! 燃え上がるグレートのパワー! ぐんぐん押されるキングダリウス! 絶叫のプロイスト!! 猛攻撃! キングダリウスの超ブレイザーが放出されるが、その瞬間!グレートフェイスオープン!! 黒い光弾となったグレートがキングダリウスに渾身の体当たり!!相打ちか?と思われたが、クローズドフェイスをし、パーツ分離!離れたガイキングがハイドロブレイザーを放ち、キングダリウスを粉砕した!

      • EP39 - Verso il futuro

        脚本 三条陸 演出 細田雅弘 作画監督 大塚健(メカニック) 山﨑展義・山﨑健志(キャラクター 美術監督 清水まこと / ノーザ、リー、ケインらのところへやってくるヴェスターヌ。 ボロボロのライキング、バルキングを見上げつつ、勝利の余韻に浸る。 ガリスと抱き合っているルル。 そこに帰ってくるダイヤ。 父を見つけ、駆け寄ろうとしたその時! 突然、大空魔竜のブリッジの風防が割れ、鋼鉄の戦士があらわれる。それは仮面のプロイストだった! 割れたボディから無傷のように新生するプロイスト。 彼女は新四天王を贄として復活したのだ。驚き、魔竜の方へ走るノーザたち! プロイストは艦長席にいるルルとガリス、ダイヤと父を見て、じわじわと怒りを高めていく! かつてないぐらい魔的に変ぼうするプロイスト! その姿は悪魔にしか見えない! 突如、大地が割れ、灼熱の溶岩が一帯を包んだ! 大空魔竜の足下が地獄のようにたぎる! そこにあらわれるサコン。なにかシートのかかった物体を持っている。 命乞いなど聞き耳持たない、というプロイストにサコンはシートを外す。 それは大きめのグリッターのようなものだった。 「父上の…………遺品?」 「違う、これが………ダリウス大帝自身だったのだ!」 衝撃を受けるプロイスト。 サコンの回想。 機械人間だったダリウス大帝の回路が一時的につながり、語りだした。 はるかな古代、惑星ゼーラがブラックホールの影響で消滅して以来、彼らは同質の惑星を探し求めていた。 そして、地球を発見した。しかし、すでに人類が発生していた。 侵略はせず、内部に地球のエネルギーに依存したダリウス界を作る事により、ゼーラの民を存続させようと大帝は決断した。 「ダリウス大帝は古代ゼーラ人のDNAを管理する機械の統率官にすぎなかったのだ。 器としての肉体が代わっただけで、初代から現十七代にいたるまで、ずっと同一の者だった。先代の時期までは、地上を侵略しないという判断を彼はしていたのですよ。 だが、地上の環境破壊の加速化は止まらず、大帝はついに人間に価値無しとの判断を下した。 残念ながら我々地上人にも、この戦いの一因はあったのです。」 「だが、我々は破れた。せめて、ゼーラの民の遺伝子を残していく権利だけでも与えて欲しい。 敗者への情けとして。 我が子に…これを……。そして、余自身となれ、と……!」 回想の大帝が息絶える。ノーザの水槽や死にゆく四天王が頭を過る!サコンの言葉が終わらぬうちに父の機械を粉砕するプロイストの触手! プロイストの怒りの黒い炎が全身に引火する! 爆発寸前のプロイストに飛び出すダイヤ! 自分の炎を全開にしてブリッジからプロイストを押し出そうとするダイヤ! 拳でプロイストを突き出すダイヤだったが、そのまま触手に絡まれ共にブリッジから飛び出した! 駆けつけたノーザ、リーらが絶叫する! 大爆発!!! 燃えながら絶命していくプロイスト!!! その最期の絶叫! 全員が窓に駆け寄る! たちこめる白煙の中、ああっとなる一同。 眼下の白煙が晴れるや、そこにはガイキングの手が! 静かに開く手の中には、ダイヤがいた!!! 地割れは閉じ、マグマがひいていく。 上空のデスクロスは完全に消えた。 そして、地上の各地にも平穏が戻っていた。 全ダリウスに放送が流れている。 ヴェスターヌと横にはルルやダイヤの父たち。 ファイナルデスクロスは停止できたがいずれダリウスはゆるやかに消滅する。 ダリウス人を移住させるべく、まずはゼーラの門を再起動しに行かなければいけない。 地上人と協力し、今こそ新天地へと訴える。 同じ頃、プロイストの墓を見るノーザとケイン。 復讐は終わった、これでオレは生ける屍だ、というノーザをはじめてケインが叱咤する。 ノーザ様こそ、ゼーラ直系の末裔。ならば今こそ新天地へ向けて生きるべきと説くケイン。ふっきれた表情のノーザに、嬉しそうについていくケイン。 地上の空港。 マスコミが大挙する中、三大魔竜の旅立ちの時。 握手を交わすガリスと父。 ダイヤ、ピュリア、ナオト、三バカほか若いクルーらは見送り。 ルル、ガリス、ローサ、リー、ヴェスターヌ、サコン、シズカ、ロンゴらは宇宙へ。ダイヤが見上げると天空魔竜の上にノーザが立っている。 ニヤッと笑うノーザ。シズカのさりげない求婚に逃げ出すサコン。空へ飛び去る三大魔竜を手を振り見送るダイヤたち! 天空、大地に続いて、大きく吠えた大空魔竜が空へと消えていく。5年後、 不良をぶっ飛ばして救う女子高生ピュリア。少し距離の縮んだ感じの2人。 ダイヤの家に行く途中で真面目に漁業にいそしむ三バカとも出会う。ダイヤの家に行くと父母がニュースを見ている。 箱船は順調に揃っているようだ。ダイヤがさっき山ごもりから帰ってきたと告げる母。 ダイヤが家の裏の岩の上で静かに座禅を組んでいるのを発見! いきなり蹴りかかるピュリアだったが、軽く弾かれる。成長したダイヤがこちらを向く。 全員グリッターを手にとり、五年前を振り返るとき、 突然、熱くなるナオトのグリッター! 全員のグリッターが反応する。 「ダイヤくん………聞こえますか!」 「ルル!」 なんと、今宇宙怪獣と交戦中だという。 ゼーラの門の付近には凶暴な怪獣がいて、リーやノーザたちも苦戦中だ、と! 「また、ダイヤくんの力を借りなければいけない時が来たんです! やる気満々のダイヤにナオトが言う。 「い、いや! いないって、ダイヤくん! さすがに宇宙怪獣はいないよ!」しかし、ダイヤが見上げる、その上空が赤く燃え、突入してくる大空魔竜!走るダイヤは大空魔竜を呼んだ! 合体を終え、立つガイキングの勇姿!「…………そして新たなる冒険の旅へ!!」

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