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- Region:Japan
- Type:TV
- English name:Glass no Kamen
- Official name:ガラスの仮面
- Chinese name:玻璃假面
- Premiered:April 9, 1984
- Status:Finished Airing
- Tags:Inspirational / Love / For girls(L) / Source manga
- Original author:美内すずえ
- Director:角田利隆 / 坂本雄作 / 杉井ギサブロー
- Scenario:藤川桂介 / 金春智子 / 三沢もと子 / 朝倉千筆
- Storyboard:加瀬充子 / 坂田純一 / 日下部光雄 / 奥田誠治 / 角田利隆
- Co-director:角田利隆 / 坂本雄作 / 山野哲夫 / 五月女有作 / 奥田誠治
- Character design:国保誠
- Music:大谷和夫
- Studios:エイケン
- Copyright:©美内すずえ / エイケン
- Family:Glass no Kamen
- Rating:12+
Glass no Kamen
Kitajima Maya, a 13-year old girl with a talent for acting, was discovered by the reclusive actress Tsukikage.
The story follows Maya's growing up, intense training, overcoming challenges, and evolving into the foremost actress of her generation (she is about 20 so far). Maya's greatest rival is Himekawa Ayumi, the beautiful daughter of a famous movie couple.
They ultimately vied for the most sought-after role - the "Crimson Goddess". An equally important subplot Maya's relationship with the handsome and ruthless entertainment mogul Hayami Masumi, who secretly became her number one fan, but misunderstandings and bad-timing obstructed their romance...
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PV EpisodesTiles view / List view
Main EpisodesTiles view / List view
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EP1 - Episode 1
芝居への想いを胸に、ごく平凡な日常を送っていた北島マヤは、かつての大女優・月影千草に才能を見出され、劇団つきかげの研究生となる。女優への扉がいま開かれる…
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EP2 - Episode 2
劇団つきかげの初公演で主役のひとりに抜擢されたマヤ。月影による厳しい特訓の成果を挙げた舞台閉幕後、名も知れぬファンから紫のバラが届けられる。
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EP3 - Episode 3
大都芸能の裏工作により、マヤの初公演はマスコミから厳しく叩かれてしまう。そんな中、マヤの母親が月影の元へ尋ねてくる。
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EP4 - Episode 4
劇団つきかげの運命をかけた全日本演劇コンクールの演し物・「たけくらべ」の主役・美登利に抜擢されたマヤ。しかし、同役を演じる亜弓の稽古を見て自信喪失してしまう…
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EP5 - Episode 5
月影に物置へ閉じ込められたマヤは、扉の外からの月影の指導の甲斐もあり、自身の美登利像をつかんだマヤは、亜弓と全く異なる斬新な美登利を演じてみせるのだった…。
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EP6 - Episode 6
全国大会の開演直前、劇団つきかげの衣装、大道具類が壊されてしまった。旅館のおかみの好意で高校演劇部から借りることになったが…
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EP7 - Episode 7
ついに麗たちは開演に間に合わなかった。マヤはひとりで「ジーナと5つの青い壺」を演じることを決心。劇団一角獣の協力を得て、幕を開けた。
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EP8 - Episode 8
演劇コンクールで優勝を逃した劇団つきかげは、稽古場を失う。大都芸能の速水真澄は、桜小路を使ってマヤを大都芸能へ誘うが…
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EP9 - Episode 9
紫のバラの人の助けで、劇団つきかげは、新しい稽古場を得る。マヤは、はじめて映画のオーディションを受け、端役ながら出演が決まった…
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EP10 - Episode 10
過労で千草が倒れ入院。真澄はマヤを大都芸能へ誘うが、マヤは断る。マヤは栄進座の看板女優・原田菊子の面接を受け、役をもらえたが…
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EP11 - Episode 11
「おんな河」に出演、観客の視線を釘づけにしたマヤを菊子は舞台あらしと呼ぶ。一方、亜弓は女優として新境地を開こうとしていた…
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EP12 - Episode 12
「おんな河」を観た東洋劇場会長の誘いで「嵐が丘」のキャサリン役のテストを受け、何とか合格したマヤ。しかし役作りに悩み抜くが…。
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EP13 - Episode 13
キャサリン役に集中するマヤに対して、ヒースクリフ役の真島、その恋人、江川由紀、マヤに想いを寄せる桜小路の心は微妙に揺れ動く…
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EP14 - Episode 14
劇団一角獣とつきかげの合同公演「石の微笑」が決まる。マヤの役は人形。演技に悩むマヤを、千草は人形ギブスで特訓する。
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EP15 - Episode 15
ビルの地下にある喫茶店跡を劇場に「石の微笑」は初日の幕を開ける。観客はわずか12名。しかし客席には、姫川亜弓と真島良の姿があった。
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EP16 - Episode 16
最終日、バスの窓から母の姿を見たマヤの心は乱れ、不覚にも舞台の上で涙を流してしまう。そんなマヤに千草は謹慎を言い渡す…
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EP17 - Episode 17
亜弓主演の舞台「夢宴桜」に急遽出演することになったマヤだったが、台本がすり替えられ、ピンチに。しかし亜弓は機転をきかせマヤもこの危機に挑んでいく…。
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EP18 - Episode 18
新劇場のコケラ落とし公演「奇跡の人」のヘレン役にノミネートされたマヤのために、紫のバラの人は、別荘を稽古場に提供する…
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EP19 - Episode 19
ヘレン候補役として選ばれた5人のオーディションが始まった。合格したのはマヤと亜弓。二人のダブルキャストが決まった。
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EP20 - Episode 20
「奇跡の人」の稽古がスタートした。ヘレンが水を”ウォーター”と認識する場面。亜弓とマヤはそれぞれに奇跡の瞬間を体得した。
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EP21 - Episode 21
初日公演は親子競演で話題をさらい、亜弓の演技が絶賛された。一方、マヤは斬新な演技で姫川歌子の女優魂に火をつけた…
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EP22 - Episode 22
マヤはアカデミー芸術祭助演女優賞に輝く。授賞式に現れた月影千草は、マヤと亜弓の二人の紅天女候補に指名するのだった。
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EP23 - Episode 23
大晦日の夜の出会いから、アカデミー芸術祭助演女優賞までを千草の視点から描く総集編。















