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- Region:Japan
- Type:TV
- English name:Tokyo Revengers: Tenjiku-hen / Tokyo Revengers: Tenjiku Arc
- Official name:東京リベンジャーズ 天竺編
- Chinese name:东京复仇者 天竺篇
- Other names:东京リベンジャーズ 第3期 / 东京复仇者 第三季 / 东京复仇者 天竺编
- Premiered:October 3, 2023
- Status:Finished Airing
- Tags:Action / Combat / Hot blooded / Time travel / Source manga
- Original author:和久井健(Kodansha)
- Director:初見浩一
- Scenario:むとうやすゆき
- Storyboard:鈴木正男 / 牧野吉高 / 今井友紀子 / 大野和寿 / 末田宜史
- Co-director:今井友紀子 / 末田宜史 / 有冨興二 / 葛西良信 / 大野和寿
- Character design:大貫健一 / 太田恵子
- Music:ポニーキャニオン / 堤博明 / スタジオマウス / 飯田里樹 / 猪俣泰史
- Studios:ライデンフィルム
- Production cooperation:EKACHI EPILKA
- Producers:アニメ「東京リベンジャーズ」製作委員会
- Copyright:Ⓒ和久井健・講談社 / アニメ「東京リベンジャーズ」製作委員会
- Family:Tokyo Revengers
- Rating:16+
Tokyo Revengers: Tenjiku-hen
After succeeding in their winter conflict against Taiju Shiba and his Black Dragons, the Tokyo Manji Gang absorbs their group's remaining members.
Due to his heroic courage and indomitable spirit, Takemichi Hanagaki should have accomplished his goal of defeating the tragic fate awaiting his girlfriend, Hinata Tachibana.
In reality, Takemichi's troubles are far from over.
Although Takemichi's actions have exposed Tetta Kisaki's treachery, the conniving schemer has found power elsewhere: Tenjiku, a dangerous gang led by the enigmatic Izana Kurokawa.
Izana sets his sights on Manjirou "Mikey" Sano, pursuing a vicious interest in the Tokyo Manji Gang's aloof leader.
In the future, Takemichi discovers that the machinations of Izana and Kisaki led to Mikey's moral ruin—a downfall that directly results in Hinata's death.
Unfortunately, a terrible loss robs Takemichi of his time-leaping ability, stranding him in the past with one final chance to rescue everyone he loves.
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EP38 - The longest day
横浜のチーム「天竺」が東京卍會を潰しに渋谷に乗り込んできた。タケミチたち溝中5人衆と千冬は、ちょうど天竺のメンバーと鉢合わせて奇襲を受けてしまう。孤軍奮闘するタケミチたちだったが、圧倒的な人数差で太刀打ちできない。絶体絶命のピンチの状況で天竺の特攻服姿の稀咲に続き、天竺四天王の望月莞爾(モッチー)も現れて、さらに絶望の淵に立たされる。脚本:むとうやすゆき / 演出:牧野吉高 / 絵コンテ:鈴木正男 / 総作画監督:大貫健一 / 作画監督:伊藤麻耶、菅野智之、露木愛里、江藤大気、松井理和子、初見浩一
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EP39 - Mortal enemy
天竺に襲撃されたタケミチたちは、肆番隊隊長の河田ナホヤ(スマイリー)と副隊長の河田ソウヤ(アングリー)に助けられて、天竺のアジトに乗り込む。そこにいたのは、タケミチの幼なじみの鶴蝶で、敵同士だと言いつつも「“裏切り者”に気をつけろ」と助言する。その翌日、天竺についての情報を集めるため、東京卍會は緊急集会を開くが、タケミチは鶴蝶の助言や稀咲の企みが気になっていた。脚本:むとうやすゆき / 演出:山田加余仲 / コンテ:迫田羽也人 / 総作画監督:露木愛里、浦島美紀 / 作画監督:吉田伊久雄、今里佳子、神垣弥生、小林ゆかり、太田恵子
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EP40 - Run out of patience
天竺や稀咲の思惑を探るため、タケミチは千冬の助言を受けて一度現代に戻ることにした。そこで柴大寿に出会ったタケミチは、今の東卍の実質的なトップが、天竺の総長だった黒川イザナだと知る。しかし、その現場にイザナの命令で乾青宗(イヌピー)、九井一(ココ)が現れて、最終的に稀咲と鶴蝶に追い込まれてしまう。ナオトと最後の握手をして、タイムリープしたタケミチは、安否を確かめるため幼いナオトを呼び出し握手しようとする。脚本:むとうやすゆき / 演出:葛西良信 / コンテ:今井友紀子 / 総作画監督:山口飛鳥 / 作画監督:大塚美登理、櫻井拓郎、木下由美子
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EP41 - Come back to life
現代のナオトの死を知り、落ち込むタケミチ。しかし、ヒナタの言葉や、マイキーとイザナを繋ぐ手がかりを得たことで、もう一度戦うことを決意する。意気込む壱番隊メンバーたちだったが、伍番隊隊長の武藤泰宏(ムーチョ)が現れて、タケミチは拉致されてしまう。目が覚めると、壱番隊の隊員となったイヌピーとココも一緒だった。状況が読めないタケミチに、ムーチョは説明を始める。脚本:むとうやすゆき / 演出・絵コンテ:末田宜史 / 総作画監督:露木愛里 / 作画監督:迫江沙羅、高倉香恵、浮村春菜、ヘイン、露木愛里、WONWOO ANIMATION、Kim dae jung、Park mi hyun、Oh yang hyun
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EP42 - A bad hunch
ムーチョは“S62世代”で天竺の創設メンバーだった。つまり“裏切り者”はムーチョで、ココの金をつくる力を求めていることを知ったタケミチは、ココを天竺に渡さないことが勝機に繋がると確信する。不利な状況でもココのために奮起するタケミチを見て、イヌピーは十一代目黒龍をタケミチに継いで欲しいと嘆願し、タケミチはそれを承諾した。マイキーにムーチョの裏切り行為を報告すると、決起集会が行われることになった。脚本:むとうやすゆき / 演出:有冨興二 / 絵コンテ:セトウケンジ / 総作画監督:山口飛鳥、露木愛里 / 作画監督:ライデンフィルム東京スタジオ 伊藤麻耶、鎌田均、今里佳子、糸島雅彦、露木愛里、初見浩一、WONWOO ANIMATION、Kim dae jung、Park mi hyun、Son gil young
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EP43 - Rise against
タケミチがイヌピーと真一郎の墓参りに行くと、イザナとマイキー、エマと鉢合わせる。しかし、突然バイクで突っ込んで来た稀咲にエマがバットで殴られてしまい、病院に運ばれる途中、マイキーの背中で息を引き取った。一部始終を目の前で見ながら何もできなかったタケミチは、マイキーと東卍が闇に堕ちるきっかけは、エマの死だったことに気づいたが、取り返しがつかない。慰安室で横たわるエマの前に、ドラケンは立ち尽くす。脚本:むとうやすゆき / 演出・絵コンテ:大野和寿 / 総作画監督:高倉香恵 / 作画監督:小林ゆかり、吉田伊久雄、永田有香、?田肇、西川真人、初見浩一、光の園・アニメーション
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EP44 - Turn the tide
突然のエマの死によってマイキーとドラケンが茫然自失となり、トップ不在のまま天竺との決戦に挑むことになった東卍。勝算のない戦いに尻込みしていたメンバーの心を奮い立たせ、マイキーに代わって東卍の先頭に立つのは、稀咲との決着を付けると心に決めたタケミチだった。一方の天竺は、総長のイザナが東京中の不良のトップを満身創痍にさせて、天竺四天王や元東卍のムーチョらと横浜の埠頭に勢揃いして東卍を待ち構えていた。脚本:むとうやすゆき / 演出:中原れい / 絵コンテ:鈴木正男 / 総作画監督:松岡謙治、露木愛里 / 作画監督:浮村春奈、今里佳子、江藤大気、小林ゆかり、糸島雅彦、古谷梨絵、神垣弥生、初見浩一、WONWOO
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EP45 - I know in my head
タケミチを稀咲の元へ行かせるため、道を開けようと奮闘する壱番隊。東卍と天竺の激しい抗争の中、イヌピーはココと対峙する。「オマエを迎えに来たんだ」と呼びかけるイヌピーに対して、逆にココは「オマエにはポストを用意してある」と天竺に来るよう誘う。押し問答の末、イヌピーが「赤音」(あかね)という名前を出すと、ココは目を血走らせて怒りをあらわにする。脚本:むとうやすゆき / 演出・絵コンテ:今井友紀子 / 総作画監督:露木愛里 / 作画監督:露木愛里、松井理和子、古谷梨絵、橋本純一、迫江沙羅、藤田正幸、高倉香恵、初見浩一
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EP46 - The blue ogre
マイキーやドラケンたちの不在も響き、タケミチら東卍のメンバーは、“極悪の世代”を擁する天竺との決戦に苦戦する。華麗なコンビネーションを見せる天竺四天王の灰谷蘭と弟の竜胆の相手をするのは、末っ子同士である八戒と河田ソウヤ(アングリー)。しかし、甘やかされて育った末っ子の悪い部分が出てしまい、灰谷兄弟のような連携ができないでいた。兄のスネかじりと罵られた2人は“末っ子同盟”を結んで立ち向かう。脚本:むとうやすゆき / 演出・絵コンテ:牧野吉高 / 総作画監督:大貫健一 / 作画監督:迫江沙羅、細田沙織、内田百香、糸島雅彦、川岸隆太、鎌田均、吉田伊久雄、大原大、松本緑、長谷川一生、橋本純一、志賀道憲、神垣弥生、初見浩一
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EP47 - Brave heart
アングリーの覚醒により好転したかに思えた戦況は、天竺四天王筆頭の鶴蝶によって再び劣勢に。東卍の主力メンバーが一瞬にして戦闘不能にされる中、鶴蝶に一方的に殴られても立ち続けるタケミチ。見かねた千冬が止めようとしても諦めず、幼なじみである鶴蝶の核心をついていく。その背後に稀咲が現れて、タケミチは額に銃口を突きつけられるが、真っ直ぐに見つめ返して微動だにしなかった。脚本:むとうやすゆき / 演出:有冨興二 / 絵コンテ:鈴木正男 / 総作画監督:露木愛里 / 作画監督:柑原豆真、森田実、露木愛里、初見浩一
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EP48 - Nothing is left
イザナの圧倒的な攻撃を受け続けても諦めないタケミチだったが、ほとんど体力は使い果たしている。瀕死の場面で、失意のどん底であるはずのマイキーとドラケンが登場。タケミチがタイムリーパーで、自分や仲間の命を救うために戦っていることをヒナタから聞かされた2人は、その話に納得し、心を動かされていた。マイキーは“兄貴”のイザナと対峙し、東卍と天竺の頂上対決が始まった。脚本:むとうやすゆき / 演出:葛西良信 / 絵コンテ:山田加余仲 / 総作画監督:松岡謙治、小野田貴之、露木愛里 / 作画監督:木下由美子、Revival、reboot、初見浩一
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EP49 - Paradise lost
真一郎に自分だけの兄になって欲しかったイザナは、マイキーの存在が気に入らなかった。イザナが優勢のように見えた頂上対決は、マイキーの蹴りを受け続けて身体にダメージが溜まってしまったことが、イザナの敗北に繋がる。やけになったイザナは、孤独なイザナを救いたいと伝えるマイキーに、稀咲から奪い取った拳銃の銃口を向ける。脚本:むとうやすゆき / 演出・絵コンテ:大野和寿 / 総作画監督:高倉香恵、大貫健一、小野田貴之 / 作画監督:ライデンフィルム京都スタジオ、芳我恵理子、高田奈央子、國光奈々、中神有香、古谷梨絵、松本緑、細田沙織、今里佳子、えとう誠、橋本純一、奥野倫史、藤田正幸、糸島雅彦、初見浩一、WONWOO ANIMATION、Kim Dae Jumg、Park Mi Hyun、Ryu Hyun Jin、Kim Hyun Ah
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EP50 - Meet his fate
鶴蝶を庇って稀咲の銃弾を受けたイザナは、マイキーたちとは血が繋がっていないことを告げて事切れた。これで抗争が終わり、天竺の幹部たちを残して散り散りになるメンバーたち。ここで逃がせば再びタイムリープされてしまうと考えたタケミチは、半間に担がれて逃げる稀咲を、ドラケンと共に追う。雪の舞う中、ついにタケミチは稀咲を追い詰めて駐車場で殴りあう。脚本:むとうやすゆき / 演出:有冨興二 / 絵コンテ:末田宜史 / 総作画監督:露木愛里 / 作画監督:ライデンフィルム大阪スタジオ、中野良一、江藤大気、浮村春奈、松井理和子、小林ゆかり、吉田伊久雄、高橋香織、清水伸太郎、迫江沙羅、初見浩一